医療法人社団 育麗会
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ボトックス注射(表情じわ改善・エラボトックス)
に関するご質問

よく検索されるワード

施術対象について

どのような方に施術を受けていただきたいですか?

小じわが気になりだした方にはまず、ボトックス注入を試していただきたいです。それから、まだ浅いけど、表情によっては同じところにシワが入るという方は、早めにボトックス注射をすることでシワが深くなって皮膚にクセがついてしまうのを防ぐのがオススメです。額などはピン!と張ってツヤツヤになるので感動的ですよ。

ボトックスはどのような肌の悩みに効果がありますか?

ボトックスは、表情ジワ(額、眉間、目尻など)の改善に効果的です。筋肉の動きを抑制し、シワができにくくなります。また、エラの張りやガミースマイル、アゴのシワの改善にも効果があります。

ボトックスはすべての肌タイプに対応していますか?

ボトックスはほとんどの肌タイプに対応していますが、アレルギー体質や神経筋疾患がある方は施術をお受けいただけません。診察にて医師と相談し、適切な施術を受けることが重要です。

日焼けしている肌でもボトックスを受けられますか?

日焼け直後の肌でのボトックス注射はお受けいただけません。日焼けによる炎症がある場合、施術後に肌トラブルが生じる可能性があります。肌が回復し、炎症が治まってから施術のご案内をします。

ボトックスを受けられない場合はありますか?

妊娠中・授乳中の方はお受けいただくことができません。
妊娠を望まれる方はボトックス施術後3カ月は避妊してください。

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施術回数・効果について

何回くらいの施術で効果を実感できますか?

ボトックスの効果は1回の施術で実感でき、効果の持続期間は通常3〜4ヶ月程度です。継続的に施術を行うことで、より安定した効果が維持できます。

どのくらいの頻度で受けるのが効果的ですか?

効果を維持するためには、3〜4ヶ月に1回の頻度で施術を行うのが効果的です。定期的に施術を行うことで、長期的な改善効果を期待できます。

効果はどのくらい持続しますか?

ボトックスの効果は通常3〜4ヶ月程度持続します。効果の持続期間は個人差がありますが、定期的に施術を行うことで、持続的な効果が期待できます。

施術を受けた後に何日程度で効果を実感できますか?

ボトックスの効果は、施術後2〜3日目から徐々に現れ、約1〜2週間で最大の効果を実感できます。筋肉の動きが緩和され、シワが目立たなくなることで、自然なリフトアップ効果が期待できます。

施術を繰り返すことで効果は高まりますか?

はい、施術を繰り返すことで効果は高まります。継続的な施術により、表情ジワの予防効果が持続し、シワができにくくなります。適切な間隔で施術を受けることで、効果を長期的に維持することができます。

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施術内容について

ボトックス治療はよくされますか?

ボトックス注射はこれまでにたいへん多くの症例の施術をさせていただいています。実は美容治療はボトックスが初めてというお客様が結構多いんです。

ボトックス注射で表情がなくなった、まぶたが下がっちゃったという話を聞きますが?

椿クリニックの患者様でそのような事になった方はいらっしゃいませんが、その方のシワの出方ばかりに気を取られて、多すぎたり、注入位置がよくなかったりするとそういうこともあるかもしれません。重要なのはシワの出方と、お顔の筋肉のつき方・動きです。ここをしっかり把握して注入すれば大丈夫です。

ボツリヌス菌ってあの食中毒を起こす菌でしょうか?

よく言われますが、ボトックスの薬剤は菌から作る訳ではありません。ボトックスで使われるボツリヌストキシンというタンパク質の名前から、『ボトックス』と呼ばれているだけで、日本でも15年以上前から使われている治療です。

ボトックスの施術時間はどれくらいですか?

ボトックスの施術時間は、カウンセリングや準備を含めて約30分です。実際の注入は数分で完了し、短時間で行えるため、忙しい日常の中でも施術を受けやすいです。

ボトックスは痛みがありますか?どの程度の痛みを感じますか?

ボトックス注射は、軽いチクチクとした痛みがありますが、冷却や極細の針を使用するため、痛みは最小限に抑えられます。痛みが気になる場合は、事前に相談することで対策が可能です。

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アフターケアについて

施術後の効果を長持ちさせるためのアフターケアについて教えてください。

効果を長持ちさせるためには、注射部位を強く押したりこすったりしないように注意しましょう。日焼け止めを使用し、紫外線対策をしっかり行うことも大切です。また、定期的に施術を受けることで、持続的な効果を得ることができます。

施術後のダウンタイムはどれくらいですか?また、ダウンタイム中はどのように過ごせばよいですか?

ボトックス施術は通常ダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。軽い赤みや腫れが数時間から数日続くことがありますが、自然に治まります。ダウンタイム中は、注射部位をこすったり触ったりしないようにし、強い日差しを避けてください。

できるだけダウンタイムを少なくするにはどうすればよいですか?

ダウンタイムを少なくするためには、施術後の安静を心がけましょう。施術当日はアルコールや激しい運動を控え、注射部位を強く押さえたり触れたりしないようにすることが大切です。日焼け止めをしっかりと塗り、紫外線から肌を守りましょう。

ボトックスを打った後、禁止されていることは何ですか?

術後の注意点として、注入後は患部を清潔にしてください。注射後の紅斑、内出血などがみられる事もありますが徐々に消失します。また、施術当日は激しい運動、サウナ、入浴は避け、飲酒も控えてください。また、治療後3ヶ月間は男女共に、避妊してください。お化粧は治療当日のみ避けてください。

ボトックス施術後は何時間後に寝ていいですか?

ボトックス施術後は、薬剤を適切に作用させる為、注射部位を清潔にし、お休みになる姿勢に気を付け刺激や圧がかからないように注意してください。

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他施術との違い・併用について

ボトックスと他の美容施術を併用しても大丈夫ですか?

ボトックスは他の美容施術と併用することが可能です。治療の内容によって同部位を避けるものもありますので医師と相談し、適切な施術プランを立てましょう。

おでこのシワにはヒアルロン酸とボトックスのどちらがいい?

おでこのシワに対する治療として、ヒアルロン酸とボトックスのどちらが適しているかは、シワの種類や状態によって異なります。一般的には、表情ジワ(眉を上げたときにできるシワなど)はボトックス、静的なシワ(表情を動かさなくても刻まれている深いシワ)はヒアルロン酸が適していますが、それぞれの特徴を理解して医師と相談の上、適切な施術プランを立て、選択することが重要です。

ハイフとボトックスどっちが先ですか?

まず先にハイフを施術し、1週間空けていただくとボトックスの施術が可能です。ボトックスは効果出現の関係で、その後の施術を受ける期間が延びる可能性もあるので、ハイフで土台を作りボトックスで細かな調整をすることが効率的です。同部位を避ければ、同日施術も可能です。

ハイフとボトックスはどちらがいいですか?

ハイフとボトックスは、それぞれ異なる目的と効果を持つため、どちらが適しているかは個々のお悩みに合った選択をすることが重要です。ハイフは、たるみや脂肪を減少させる効果があり、顔全体のリフトアップや肌の引き締めに適しています。ボトックスは、部位ごとのお悩みに対応が可能で、目尻のしわや額のしわや、表情の改善を目指す場合に適しています。

ほうれい線にはヒアルロン酸とボトックスどちらがいい?

ほうれい線が深く刻まれている場合は、 ヒアルロン酸が適しています。肌の凹みを物理的に持ち上げる効果が期待できます。反対に、ほうれい線が浅く、表情筋の影響が大きい場合はボトックスが効果的です。筋肉の動きを抑え、線が深くならないよう予防できます。複合的な原因(たるみ+表情筋)がある場合は、ヒアルロン酸とボトックスを併用するのが最適です。

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その他のご質問

ビフォーアフターの症例を見たいのですが

施術ページや症例ページに症例を載せていますので、ぜひご確認ください。

ガミースマイルのボトックス注射のデメリットはなんですか?

ガミースマイルの改善を目的としたボトックス注射は、唇の動きだけでなく、骨格や歯ぐきの位置、歯並びなどに起因している場合、ボトックスだけでは効果が十分でないことや、施術を行う医師の経験や技術が関係し、未熟な施術者による注射は、不自然な結果や副作用を招くリスクが高まります。施術を受ける際には、経験豊富な医師に施術を依頼することが重要です。

ガミースマイルのボトックス注射は危険ですか?

ガミースマイルのボトックス注射の危険性としては、痛み、内出血、腫れ、アレルギー、表情の違和感等が生じる可能性があります。適切に施術を受ければ安全な施術ですが、経験豊富な医師との相談の上、危険性を理解し、施術を行う必要があります。

なぜ韓国製ボトックスが安いのでしょうか?

韓国製ボトックスが安い理由は、国内で美容に関心が高い人が多くボトックスの需要が高いため、大量生産によるコスト削減が可能だという事や、輸送コストが低い、韓国政府が、研究開発や製造に対する助成金や税制優遇措置を提供しており、製造コストを低く抑えることが出来ている等、多くの要因が関係しています。

ほうれい線がができやすい人の特徴は何ですか?

ほうれい線は加齢とともに目立ちやすいものですが、乾燥肌の方や表情のクセが強い方、遺伝的要因、日ごろから紫外線対策を劣っていて、喫煙や不健康な食生活の方、ストレスを抱えやすい方は、肌がたるみやすく、ほうれい線ができやすい傾向にあります。

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