インモードVリフト
に関するご質問

よく検索されるワード
施術対象について
顔の脂肪減少、たるみ(頬・あご下、シワ・小ジワの改善、毛穴の開き、肌のハリや弾力の低下に効果があります。
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妊娠中・授乳中の方、ペースメーカーや金属インプラントが施術部位に入っている方、重度の皮膚疾患がある方(アトピーの炎症が強いなど)、日焼け直後や炎症がある方、悪性腫瘍で治療中の方、重度の糖尿病の方、免疫抑制薬を服用中の方、2週間以内にヒアルロン酸やボトックスなどの注入施術を受けた方はお受けいただけません。
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顔の脂肪が気になり小顔になりたい方、フェイスラインのもたつきが気になる方、切らずにたるみやシワを改善したい方、軽度~中度の加齢サインを感じている方、肌のハリ・弾力が気になる方、痛みやダウンタイムが少ない治療を希望する方に向いています。
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施術回数・効果について
たるみ改善や小顔効果は施術直後から効果を実感される方が多いですが、肌のハリ感
はコラーゲン生成が進む2~4週間後により明確な効果が現れます。
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個人差はありますが、3~6ヶ月程度持続することが多いです。
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1回でも変化を感じる方がいますが、2~3回目以降から安定した効果を実感されることが多いです。
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初めは2~4週間に1回間隔を3~6回、その後状態に合わせて約2~4週間に1回間隔。その後は効果持続の為に半年に1回程度の施術を推奨します。
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はい、回数を重ねるごとにコラーゲン生成が促進され、リフトアップ・小顔効果や肌質改善がより長期間持続します。医師と相談し、最適な間隔で施術を受けることが大切です。
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施術内容について
インモードは真皮層と脂肪層に高周波(RF)を照射し熱を発生させ、脂肪を破棄し、引き締めを行うのに対し、ハイフは皮下組織とSMAS筋に高密度焦点式超音波を照射し筋膜層を引き締める治療で、アプローチする層と目的が異なります。
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肌質や体質によっては赤み・腫れ・火照り・色素沈着などの副作用が出る可能性があります(熱を加える治療のためリスクもゼロではありません)。
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ミニFXは皮膚の脂肪部分を吸引しながら高周波を照射し脂肪溶解を行い、フォーマは真皮層に高周波を照射し肌の引き締めとハリ改善を目的とします。
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二つのモードの作用範囲が異なるため) 併用することで脂肪減少と引き締めを同時に行えるより高まります。
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インモードVリフトとは、ミニFXとフォーマを同時に行う施術のことで、脂肪とたるみの両方にアプローチし、Vラインをすっきり整える治療法です。
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個人差はありますが、熱感や軽いチクチク感はありますが、強い痛みは少なく麻酔なしで受けられます。
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部位にもよりますが、顔全体で約45分程度で完了します。
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痛みは軽い熱感と、少しチクチクする程度のため、麻酔は不要です。
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施術の注意点について
妊娠中、心臓疾患、ペースメーカー装着、悪性腫瘍の治療、重度の糖尿病、皮膚疾患がある方は医師に必ず相談が必要です(高周波を使用するため)。
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施術前にはクレンジングが必要です。ノーメイクでの来院が望ましいです。
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血流促進により赤みや腫れが強まる可能性があるため 施術前後12~24時間はアルコールを控えるのが望ましいです。
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炎症や赤みが強まる恐れがあるため、当日は激しい運動やサウナ・温泉は避けてください。
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軽い赤みや腫れが数時間~数日出ることがありますが、多くは自然に治まります。
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アフターケアについて
赤みやほてりが出ても数時間~1日程度で落ち着き、メイクも当日から可能です
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規則正しい生活・保湿・UV対策・月1回の定期施術を続けることで、効果を持続しやすくなります。また初回の施術から2~4週間に1回間隔を3~6回、その後肌の状態に合わせて約2~4週間に1回間隔、その後は効果持続の為に半年に1回程度の施術を継続していただくと、良い状態をキープすることができます。
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他治療との併用について
併用は可能ですが、肌への負担を避けるため、刺激が重なる治療との間は一定の間隔を空けることが必要です。 同日に施術を受けられるものもあるので、医師にご相談ください。
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ハイフ、脂肪溶解注射、ヒアルロン酸・ボトックスなどを併用することで、リフトアップや小顔効果、美肌の相乗効果が期待できます。
治療により、インモードとの施術間隔が異なります。同日施術が可能な治療もありますので、医師に相談することが重要です。
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