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医療ハイフで変わらなかった顎ラインを救う!インモードで“シャープな美横顔”を取り戻す完全ガイド

医療ハイフで変わらなかった顎ラインを救う!インモードで“シャープな美横顔”を取り戻す完全ガイド

この記事を読んでわかること

  • 医療ハイフでも顎ラインの変化が少ない原因は、皮下脂肪の多さや照射の回数、照射レベル不足、施術者の技術差が関係しています。
  • インモードはラジオ波で脂肪を溶解し、肌のコラーゲンを活性化させます。脂肪とハリ不足の両方にアプローチできる点が強みです。
  • 医療ハイフは筋膜の引き締め、インモードは脂肪除去が得意です。悩みのタイプによって使い分けるのが重要です。
  • 30代後半以降の対策は、脂肪除去に加え、ヒアルロン酸注入や深部へのアプローチを組み合わせることで顎ラインが効果的に改善できます。

「医療ハイフを受けたのに、顎ラインが思ったほど変わらなかった…」そんな声、実は少なくありません。
たるみを引き締める効果があり、肌のたるみを感じている人にとっては最適な治療の医療ハイフですが、顎ラインのもたつきの原因が皮下脂肪の蓄積だった場合、十分な変化を実感しづらいこともあるのです。特に顎下やフェイスラインは、脂肪と皮膚の緩みが複雑に絡み合っているため、アプローチ方法が肝心です。
このコラムでは、医療ハイフと脂肪にアプローチするインモードの違いや効果的な使い分け、実際にどんな人にインモードが向いているのかを徹底解説します。今度こそ変わりたいあなたへ、フェイスライン改善のヒントをお届けします。

※このコラム内でご紹介している「インモード」は名古屋院限定の治療です
「インモード Vリフト」について詳しくはこちら

目次

医療ハイフで顎のラインが変わらないのはなぜ?3つの原因

医療ハイフで顎のラインが変わらないのはなぜ?3つの原因

「医療ハイフでたるみを引き締めてみたけれど、顎のラインがなぜか変わらない」と感じている人、実は医療ハイフでは効果を感じにくいところが原因かもしれません。

顎下に脂肪が多いと変化を感じにくい?

医療ハイフでたるみを引き締めたけど、顎下のもたつきがなんだか解消されないと感じるとき、その部分のもたつきは「たるみ」ではなく「皮下脂肪」が原因で起きているかもしれません。
医療ハイフは「真皮層」「皮下脂肪」「SMAS筋膜」に作用し、たるみを引き締める治療です。SMAS筋膜へのアプローチが強みですが、皮下脂肪が下垂した部分にはあまり効果を発揮しないことがあります。これが、皮下脂肪による顎下やフェイスラインのもたつきが変化しにくい要因のひとつとなります。

照射の強さや回数が足りなかったかも

医療ハイフは1回の施術でも効果を感じやすい治療ですが、たるみの具合や脂肪の量、施術者の技術によっては複数回の施術が必要になる可能性もあります。
1回の施術で効果を感じなくても、3〜6ヶ月程期間を開けて複数回施術を受けてみるのもいいでしょう。また、施術者の技術やレベルの選択によっても効果が左右されることがあるため、個々の肌のたるみ具合や肌質に合わせたレベルでの照射ができる、信頼できるクリニックや施術者を選ぶことも重要です。

顎のたるみ改善に本当に必要なのは「脂肪処理」だった?

顎のたるみといえば「リフトアップ」が主な解決策と思われがちですが、実は根本の原因が「皮下脂肪の蓄積」や「皮下脂肪の下垂」にあるケースも少なくありません。
特に30代後半以降は、肌の弾力低下に加えて、代謝の変化によりフェイスラインに脂肪がつきやすくなります。その結果、ハイフなどで筋膜を引き締めても、脂肪が残っているとシャープなラインは出にくくなってしまうのです。

そこでおすすめなのが、脂肪の溶解と肌のハリの回復を同時に叶える「インモード」という治療です。ラジオ波によるエネルギーが脂肪細胞にじっくりと熱を与え、余分な脂肪細胞を破壊しながら、コラーゲンの生成を促し肌のハリを回復させます。これにより、顎ラインやフェイスラインのぼやけの原因である脂肪層そのものを減らしながら、フェイスラインを整えるという理想的なアプローチが可能になるのです。
見た目の印象を大きく左右する顎まわりだからこそ、「引き上げ」で思うような効果を得られなかった場合は、「脂肪処理」という視点を取り入れることが、納得のいく変化を生む近道になるかもしれません。

医療ハイフで満足できなかった顎ラインに、新提案「インモード」

医療ハイフで満足できなかった顎ラインに、新提案「インモード」

医療ハイフでは変化を感じられなかった顎のラインも、治療を変えてアプローチを行うことで改善される可能性があります。

医療ハイフでは効果を感じにくい?顎下の脂肪に注目

顎下やフェイスラインのもたつきが、単に皮膚のたるみによるものではなく、皮下脂肪の下垂が原因で起きている場合、「脂肪の減少」と「たるんだ皮膚の引き締め」を同時に行えることが理想ですが、その悩みに答えてくれるのが「インモード」です。
インモードも医療ハイフと同じように、皮膚のたるみや小顔治療に使われますが、インモードはラジオ波を利用して皮下脂肪にアプローチする点が強みになります。そのため、医療ハイフでは効果を感じにくかった、皮下脂肪の下垂による顎下やフェイスラインのもたつきに効果を発揮します。

リフト力+脂肪溶解のW効果!インモードの仕組みとは

インモードは皮下脂肪の脂肪細胞の破壊や真皮層に熱エネルギーを届け、コラーゲンを活性化させます。そのため、脂肪の減少や肌のハリの回復が期待できる治療です。
インモードは複合機であるため、「ミニFx(MiniFX)」と「フォーマ(Forma)」というふたつの機能が備わっており、このふたつを組み合わせて小顔治療を行っていきます。

・ミニFx(MiniFX)
皮膚を吸引しながらバイポーラ型のラジオ波を照射し、脂肪組織を約40〜43℃まで加熱させます。これにより脂肪細胞が破壊され、効果的な脂肪減少効果を得ることができます。

ミニFx(MiniFX)

・フォーマ(Forma)
ミニFxが脂肪細胞に熱エネルギーを与え、脂肪細胞を破壊するのに対し、フォーマは真皮層に熱刺激を与えることで、肌のハリや弾力に関係するコラーゲンを活性化させます。真皮層から表皮層にバイポーラ型のラジオ波を照射し、肌表面の温度を41〜43℃まで上昇させることでコラーゲン生成を活性化させ、小じわの改善や肌の引き締め効果などが期待できます。

フォーマ(Forma)

椿クリニックのインモードVリフトでは、このふたつを組み合わせて治療を行います。ミニFxで脂肪減少とともに肌内部をあたため、フォーマでさらに熱を加えることでより効果的な脂肪減少と肌の引き締めによる小顔効果を得ることができます。

医療ハイフとどう違う?メリットをチェック

医療ハイフとインモードは、どちらもたるみ改善や小顔に効果が期待される人気の施術ですが、その仕組みとアプローチ方法には大きな違いがあります。

医療ハイフインモード
エネルギー高密度焦点式超音波高周波(ラジオ波)
エネルギーの伝わり方一点集中で深部にピンポイント照射広範囲をじんわりと均一に加熱
主な作用部位主にSMAS筋膜層など深部真皮〜皮下脂肪層
医療ハイフとインモードの違い

そのため、医療ハイフでは変化を実感しにくかった顎下のもたつきやフェイスラインの脂肪が気になる人にとって、インモードはより効果的な選択肢となることが多いです。
また、施術時の痛みが少なく、メスを使用する外科的な治療とは異なり、肌に傷がつくことがないため、施術直後からメイクが可能なほどダウンタイムが短いのも魅力のひとつです。肌質やたるみの原因に合わせて使い分けることで、より効果が出やすく、自分に合ったケアが見つかります。

マッサージでは届かない“深部の変化”とは

顎まわりのたるみやフェイスラインのもたつきを感じたとき、多くの人がまず試すのがマッサージやセルフケアではないでしょうか。しかし、手で行うケアが届くのはあくまで浅い部分の筋肉やリンパの流れに留まります。そのため、たるみの根本の原因である脂肪層や筋膜層にはアプローチしづらいのです。特に、年齢とともに真皮層のコラーゲンが減少したり、皮膚の下に蓄積した脂肪が垂れてくると、表面的なケアだけでは変化を感じにくくなってしまいます。

そこで力を発揮するのが、医療施術による肌の深部の変化へのアプローチです。インモードは、皮下脂肪や真皮層にラジオ波を届けることで、コラーゲンの生成促進や脂肪の分解を促し、肌の土台から顎ラインやフェイスラインを整えることができます。これは、マッサージでは届かない領域であり、フェイスラインの印象を根本から改善させるためには欠かせない要素となるのです。
セルフケアで限界を感じている方こそ、医療の力を借りることで、より確かな変化を実感できるでしょう。

顎ラインの改善を目指すなら、なぜインモードが選ばれるのか

顎ラインの改善を目指すなら、なぜインモードが選ばれるのか

顎ラインの改善を目指す際、インモードが選ばれるのは、脂肪への作用が大きいこと以外にも理由があります。

顎まわりへのピンポイント施術が可能

インモードの魅力のひとつは、顔の中でも特に変化が出にくいフェイスラインや顎まわりに対して、ピンポイントでアプローチできる点にあります。特に、ミニFxは皮膚を吸引しながら照射を行うため、細かい部位にも対応可能な設計になっています。フェイスラインのもたつきや顎下の脂肪を狙って効率的に加熱・引き締めが行えます。
医療ハイフではエネルギーを一気に皮膚の深層に届けるため、顎やフェイスラインなどの細かい形状の調整には不向きな側面がありました。しかし、インモードではエネルギーを調整しながら、顔のカーブやくぼみにもやさしく対応できます。
結果として、顔全体の印象を大きく左右する顎まわりやフェイスラインを、自然に、かつ効果的に整えることが可能です。もたつくフェイスラインや二重あごに悩んでいる方にこそ、インモードのピンポイント施術は強い味方になるでしょう。

医療ハイフ経験者も驚く「実感できるフェイスラインの変化」

医療ハイフでは改善が難しかったフェイスラインや顎下の脂肪によるもたつきの変化を見ていきましょう。

インモード施術前後

症例概要

総額¥33,000(税込)- 通常価格
施術回数1回
部位あご下・頬
年代20代女性

症例No.20500
※お問い合わせの際は、こちらの番号をお伝えください。

リスク
施術直後、赤みや腫れ、軽い内出血が生じる場合があります。

医療ハイフとの違いを徹底比較!自分に合う施術の選び方

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医療ハイフと異なる魅力について、ダウンタイムや肌悩み別により詳しく解説します。自分に合う治療の見つけ方の参考にしてください。

どっちが効く?医療ハイフとインモードのアプローチの違い

医療ハイフとインモードは、そのアプローチの違いによって、得られる効果が異なります。
医療ハイフは高密度焦点式超音波という、1点に集中して熱エネルギーを届けるため、肌のより深くのSMAS筋膜を引き締めることができます。SMAS筋膜は肌がたるまないように支える作用もあり、加齢とともにどんどん緩んでいくことでたるみが助長されてしまいます。医療ハイフによってSMAS筋膜を引き締めることで、肌の奥深くの土台部分からたるみの改善が期待できます。また、真皮層への作用によってコラーゲンやエラスチンの活性化、脂肪層への作用によって脂肪の減少も期待できます。
一方でインモードはラジオ波を使用して肌内部をじんわりと温めることで、真皮層のコラーゲンの活性化や皮下脂肪の減少効果を得ることができます。

このふたつの治療は、「SMAS筋膜のゆるみには医療ハイフ」「脂肪のもたつきにはインモード」というように、目的に応じて選ぶのがポイントです。特に顎下やフェイスラインの脂肪によるたるみが気になる方には、脂肪細胞そのものにアプローチできるインモードの方が適していることが多いです。
どちらが効くかは悩みの種類次第になるため、状態に合わせて、医師と相談しながら使い分けることで、より納得のいく仕上がりが目指せます。

痛み・ダウンタイム・効果の持続性を比較する

医療ハイフとインモードはどちらもダウンタイムや痛みがほとんどない治療として人気です。

医療ハイフインモード
痛み軽い熱感やピリピリとした痛み熱感や軽いチクチク感
ダウンタイム軽い赤み程度
当日メイク可
軽い赤みや内出血
当日メイク可
即効性施術直後から実感
1~2ヶ月後に最大の効果を実感
施術直後から実感
2~4週間でさらにハリ感アップ
効果の持続性約3〜6ヶ月約3〜6ヶ月
特におすすめの悩み筋膜の緩みによるたるみ顎下の脂肪・もたつき

医療ハイフもインモードも、施術直後から効果を感じることができますが、1ヶ月ほどかけてさらにコラーゲン生成が促進されるため、施術後1ヶ月ほどするとよりハリのアップを感じることができます。
効果の持続性は3〜6ヶ月程ですが、日々の習慣やスキンケア、元々の状態によって持続期間は異なります。より効果を持続するためには、紫外線対策や保湿を心がけ、特にインモードの施術後は栄養バランスの整った食事や適度な運動で皮下脂肪の新たな蓄積を防ぐことが重要です。

治療を選ぶ際は、ダウンタイムや持続性なども一緒に確認することで、より安全に治療を受けることができるでしょう。

30代後半からの顎ラインケアは“施術の掛け合わせ”がカギ

30代後半からの顎ラインケアは“施術の掛け合わせ”がカギ

肌のハリが低下し、脂肪も蓄積しやすくなる30代後半からは、インモードによる脂肪ケアや真皮層のケアに加えて、たるみ自体を持ち上げるケアなどを取り入れるのがおすすめです。

インモード+ヒアルロン酸注入で整える輪郭ライン

インモードで顎下やフェイスラインの余分な脂肪を除去した後、垂れてしまっている皮膚自体を引き上げるような治療を組み合わせることで、よりすっきりとした顎ラインを叶えることができます。おすすめは、ヒアルロン酸注入の併用です。
顎下やフェイスラインの脂肪が減ったことで、皮膚を持ち上げやすくなり、持ち上げた状態をキープしやすくもなります。椿クリニックでは、「ヒアルロン酸リフト」という施術をご用意しています。
年齢とともにボリュームが失われることで垂れてくる皮膚を支えるように、失われたボリュームをヒアルロン酸で補っていきます。そうすることで、顔全体の立体感が復活し、自然な若返り効果や、すっきりとしたフェイスライン、顎ラインが叶うのです。

効果期間・副作用・料金をしっかり確認しよう

効果期間・副作用・料金をしっかり確認しよう

フェイスラインの脂肪を減少させ、もたつきを解消するインモードの効果や痛みなど、治療を受ける前に知っておきたいことについて解説します。

効果はいつからわかる?

インモードの効果は治療直後からわかることが多いですが、肌のハリに対しての効果は約1ヶ月後くらいに最大の効果を実感することが多いです。
脂肪に対しては、施術後すぐに脂肪細胞が減少することによって、比較的早い段階で顎ラインのもたつきの解消や小顔効果を実感できます。しかし、肌のハリに対しては、施術後徐々にコラーゲンが生成され、約1ヶ月後にその効果が最大になると言われています。そのため、脂肪に対しての効果の現れるタイミングと、肌のハリに対しての効果の現れるタイミングに差が出るのです。

痛みは温かいマッサージ程度

インモードの痛みは、脂肪に対するミニFxと肌のハリに対するフォーマでは多少異なりますが、どちらも我慢できる程度の痛みです。
ミニFxは、皮膚を吸引しながら照射していくため、吸引による刺激を感じることがありますが、ほとんどの場合は我慢できる程度です。一方でフォーマは肌の表面を滑らせるように熱をじんわりと与えていくため、痛みはほとんどありません。
熱さに弱い方は、照射時の熱が痛みとして感じることもありますが、刺激が心配な方は出力の調整もできるため、スタッフにお声がけください。

モニター募集やキャンペーン活用でお得に試す方法

初めてインモードを受ける方は、「どのような施術なのだろう」「自分の肌に合うかな」と心配も多いかと思います。特に美容医療は、全額が自費負担となるため、「高額を出したのに失敗した」といったことは避けたいですよね。そんな時にチェックしたいのが「初回限定価格」や「モニター価格」です。
初回限定価格は、初めて治療を受ける方を対象に、肌に合っているかを確認するために通常価格より2割ほど安くなっていることが多いです。

インモードVリフト(インモードリフティング)

ミニFX(単体)
アゴ下
初回
¥15,800
通常
¥19,800
フォーマ(単体)
両ホホ
初回
¥15,800
通常
¥19,800
インモードVリフト(ミニFX+フォーマ)
両ホホ+アゴ下
初回
¥29,800
通常
¥33,000
※表示価格は全て税込です。

また、モニター価格はその治療をクリニックで採用して日が浅く、症例写真が十分に集まっていない場合に設定されていることが多いです。ホームページ上では「モニター価格」や「モニター募集」と記載がなくても、クリニックのスタッフに相談してみたらモニター価格で受けることができた、なんて例もあります。ただし、モニターになる場合は、何回か写真撮影のためにクリニックに来院しないといけなかったり、〇週間後の決められた日に再度来院しないといけなかったりと、制約も多くなります。モニター価格で受ける際は料金だけでなく、制約の内容までしっかりと確認するようにしましょう。

まとめ

医療ハイフで顎ラインの改善が感じられない場合、皮膚のたるみではなく、顎ラインの余分な皮下脂肪や、下垂した皮下脂肪が関係しているかもしれません。
脂肪細胞に対してピンポイントで照射が可能で、脂肪の量を減少させることができるインモードによる治療がおすすめです。また、インモードには肌の真皮層に作用させ、ハリの維持に貢献しているコラーゲンの生成促進に関与する機能もあるため、ハリを失ってきた肌の回復にもおすすめです。
医療ハイフは、肌の奥深くのSMAS筋膜の引き締めによるたるみの改善、インモードは、余分な脂肪を減少させることによる顎ラインの改善、と覚えておくといいでしょう。

この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

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