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リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は毛穴に効果が期待できる?向いている毛穴悩みと注意点

手鏡を見ながら頬から小鼻まわりの肌状態を確認している日本人女性。「リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は毛穴に効果が期待できる?向いている毛穴悩みと注意点」というタイトルの入った美容医療コラムのメインビジュアル。

この記事を読んでわかること

  • リトゥオ:Re2O(ブナジュ)がどのようなスキンブースター治療なのか
  • 毛穴悩みに対して期待できる作用の考え方
  • リトゥオ:Re2O(ブナジュ)が向いている毛穴悩みのタイプ
  • リトゥオ:Re2O(ブナジュ)だけでは改善が難しい毛穴悩み
  • 施術前に知っておきたい注意点やダウンタイム

毛穴悩みは、皮脂や汚れだけが原因ではなく、肌の乾燥やキメの乱れ、ハリ不足など、肌全体の状態が関係して起こることもあります。
その場合、毛穴の状態を確認しつつ、肌質そのものにも目を向ける必要があります。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、肌のハリや弾力を、肌の土台から整えていくことを目的としたスキンブースター治療です。毛穴が気になる方の中でも、特にハリ不足が気になっている方にとっては、選択肢のひとつとなります。

一方で、毛穴悩みにはいくつかの種類があり、すべての毛穴に同じように向いているわけではありません。
今回は、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)が毛穴悩みに対してどのようにアプローチする施術なのか、向いている毛穴と難しい毛穴の違い、施術前に知っておきたい注意点に焦点を当てて解説していきます。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)とは?毛穴悩みに対して期待できる作用

明るい美容クリニックの診察室で、日本人女性が女性医師に頬や小鼻まわりの肌悩みを相談している。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、肌を土台から整えていくスキンブースター治療です。
毛穴悩みにも様々な原因があり、毛穴の状態だけを見るのではなく、肌全体の状態を確認して整えることが大事になります。
ここではまず、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)が、毛穴悩みに対してどのように作用するのかを解説していきます。

肌質改善を目的としたスキンブースター治療

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、従来のスキンブースター治療が「肌を刺激しハリの元となる成分生成を促進する」のに対し、「直接ハリの元となる成分を補充する」点で異なります。

肌の土台にあたる真皮層へ、直接コラーゲンなどの細胞外マトリックス(ECM)を補充します。これにより、細胞への刺激性に対する反応が低下した世代でも、肌のハリ回復を実感することができます。

特に肌のハリ低下によって毛穴の開きが目立つ方にとっては、適している治療です。

参照元:https://www.jstage.jst.go.jp/article/kobunshi1952/47/10/47_10_759/_pdf

ハリやキメを整えることで毛穴を目立ちにくくする考え方

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、肌のハリやキメを整えることで、皮膚が伸びて目立っていた毛穴を目立ちにくくしていきます。肌にふっくら感が出てキメが整うと、毛穴まわりの凹凸がやわらぎ、全体としてなめらかな印象になりやすくなります。
特に、年齢によるハリ不足が関係している毛穴悩みでは、このような肌質改善の考え方が合いやすいことがあります。
反対に、皮脂詰まりによって目立っている毛穴では、別の治療を組み合わせたほうがよい場合もあるため、原因に合わせて施術を考えることが大切です。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)が向いている毛穴悩み

明るい美容クリニックの施術室で、日本人女性が頬まわりの施術を受けている。

毛穴悩みにはいくつかのタイプがあり、すべての毛穴に同じ治療が合うわけではありません。ここからは、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)と比較的相性がよいと考えられる毛穴悩みについて見ていきましょう。

ハリ不足によって目立ちやすくなった毛穴

年齢とともに肌のハリが低下すると、皮膚を支える力が弱くなり、毛穴が縦に広がったように見えやすくなることがあります。このような毛穴は、肌の弾力低下が背景にあるケースが多いのが特徴です。

ハリのある肌と、年齢とともにハリが低下して毛穴が縦に広がって見える肌を比較した断面イラスト。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、肌全体のハリ感を整えることを目的とした施術のため、肌にふっくらとした印象が出ることで、毛穴の存在感がやわらぎやすくなるでしょう。

肌全体の質感の低下とともに気になる毛穴

毛穴だけが単独で気になるというよりも、「最近、肌のハリが低下した」「以前より肌細胞を刺激する施術を受けても変化を感じにくい」と感じる方も、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)が向いている可能性があります。

肌の真皮層の土台が整うことで、肌本来の力が引き出され、その他の美容施術の効果も感じやすくなることがあります。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)だけでは改善が難しい毛穴悩み

明るい美容クリニックの施術室で、日本人女性が頬まわりの肌状態を女性医師に確認されている。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)では、改善が難しい毛穴悩みの原因としては、皮脂分泌や深い瘢痕、強いたるみなどによって起きているものです。
ここでは、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)だけでは対応しにくい毛穴悩みについて解説していきます。

皮脂分泌が多く詰まりやすい毛穴

過剰な皮脂分泌によって、角栓の形成や毛穴詰まりをくり返して目立っている毛穴は、肌のハリ不足よりも皮脂コントロールや毛穴内部の詰まりの改善がメインとなります。
そのため、ケミカルピーリングやレーザー、スキンケアの見直しなど、皮脂や角質にアプローチする治療を優先して行うことが必要となります。

たるみが大きく進行している毛穴

加齢によってたるみが進行すると、毛穴がしずく型や帯状に広がって見えることがあります。このような毛穴は、真皮層の土台の立て直しだけでなく、さらに奥の皮膚を支える土台から引き締める必要があります。
リトゥオ:Re2O(ブナジュ)で真皮層から肌のハリ感を整えることはできますが、たるみが強い場合は、さらに奥の脂肪層の減少やSMASのゆるみなども起きている場合があります。そのため、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)のみでは、十分な変化を得にくいこともあります。
たるみが進行している場合は、医療ハイフや高周波など、たるみを引き締める施術と併用することで、より効果的に毛穴の改善を目指しやすくなります。

ニキビ跡が深く残っている毛穴

クレーター状に深くへこんだ毛穴やニキビ跡は、単なる開き毛穴とは異なり、皮膚の構造自体に変化が起きている状態です。このような凹凸は、肌にハリを与える治療だけでは十分に整いにくい場合があります。
そのため、レーザー治療やポテンツァなど、瘢痕に対して直接的にアプローチする施術が必要になります。
ニキビ跡が毛穴悩みの元になっている場合は、クレーターの深さや形状などを確認してもらいながら、適切な治療を組み合わせることが改善の近道です。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)を受ける前に知っておきたい注意点

明るい美容クリニックのカウンセリング室で、日本人女性が女性医師から施術前の説明を受けている画像。

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)を検討する前は、期待できる作用だけでなく、副作用やダウンタイムなどの注意点についても理解しておくことが大切です。
安心して施術を受けるためにも、事前に確認しておきたいポイントを見ていきましょう。

効果の感じ方には個人差がある

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、真皮層にダイレクトにコラーゲンなどの細胞外マトリクス(ECM)を補充する治療ですが、元々の肌の状態によって効果の感じ方には個人差があります。
また、毛穴悩みの種類や肌の土台の崩れ具合、生活習慣や肌の乾燥状態などによっても、効果の感じ方は左右されます。
そのため、「1回で大きく変わる」と期待しすぎるのではなく、少しずつ変化を見ていくことが大切です。カウンセリングでは、自分の毛穴悩みに施術が向いているのかをしっかり確認するようにしましょう。

複数回の施術が提案されることがある

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、1回の施術で完結させるよりも、複数回の施術を重ねながら土台を再構築していくことで、より目立ちにくい毛穴を目指すことができます。特に、強いハリ不足を感じる場合や、キメの乱れが長く続いている場合には、複数回の治療がおすすめです。
これは、肌を無理に変えるのではなく、内側から少しずつコンディションを整えていくためです。施術回数や通院ペースは、毛穴悩みや肌状態に合わせて相談しながら決めていくことが大事になります。

赤みや内出血などのダウンタイムに注意

針を使って行う注入治療では、施術後に赤みや腫れ、内出血などが一時的に出ることがあります。こうした反応は施術による刺激によって起こるもので、数日から1〜2週間程度で落ち着いていくことがほとんどです。
ただし、注射部位や医師の技術によってダウンタイムの程度に差が生まれるため、大事な予定の前は2週間程度空けると安心です。
施術後は、こすらない、強い刺激を避ける、温めないなど、医師やスタッフの指示を守って過ごすようにしましょう。

まとめ

リトゥオ:Re2O(ブナジュ)は、毛穴そのものに直接働きかけるというよりも、肌の土台を整え、ハリやキメを回復させることで、結果として毛穴を目立ちにくくしていきます。
そのため、ハリ不足や質感の低下によって毛穴が気になる場合には向いていることがあります。

一方で、皮脂詰まりが中心の毛穴や、たるみが大きく進行している毛穴、深いニキビ跡による毛穴では、リトゥオ:Re2O(ブナジュ)だけでは十分な改善が難しいこともあります。その場合は、ケミカルピーリングや医療ハイフ、レーザー治療などとの併用を考えることも必要です。

目立つ毛穴でお悩みの方は、カウンセリングでお気軽にご相談ください。

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この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

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