よくあるご質問
ボトックス注射(表情じわ改善・エラボトックス)
施術対象について
小じわが気になりだした方にはまず、ボトックス注入を試していただきたいです。それから、まだ浅いけど、表情によっては同じところにシワが入るという方は、早めにボトックス注射をすることでシワが深くなって皮膚にクセがついてしまうのを防ぐのがオススメです。額などはピン!と張ってツヤツヤになるので感動的ですよ。
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ボトックスは、表情ジワ(額、眉間、目尻など)の改善に効果的です。筋肉の動きを抑制し、シワができにくくなります。また、エラの張りやガミースマイル、アゴのシワの改善にも効果があります。
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ボトックスはほとんどの肌タイプに対応していますが、アレルギー体質や神経筋疾患がある方は施術をお受けいただけません。診察にて医師と相談し、適切な施術を受けることが重要です。
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日焼け直後の肌でのボトックス注射はお受けいただけません。日焼けによる炎症がある場合、施術後に肌トラブルが生じる可能性があります。肌が回復し、炎症が治まってから施術のご案内をします。
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妊娠中・授乳中の方はお受けいただくことができません。
妊娠を望まれる方はボトックス施術後3カ月は避妊してください。
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施術回数・効果について
ボトックスの効果は1回の施術で実感でき、効果の持続期間は通常3〜4ヶ月程度です。継続的に施術を行うことで、より安定した効果が維持できます。
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効果を維持するためには、3〜4ヶ月に1回の頻度で施術を行うのが効果的です。定期的に施術を行うことで、長期的な改善効果を期待できます。
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ボトックスの効果は通常3〜4ヶ月程度持続します。効果の持続期間は個人差がありますが、定期的に施術を行うことで、持続的な効果が期待できます。
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ボトックスの効果は、施術後2〜3日目から徐々に現れ、約1〜2週間で最大の効果を実感できます。筋肉の動きが緩和され、シワが目立たなくなることで、自然なリフトアップ効果が期待できます。
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はい、施術を繰り返すことで効果は高まります。継続的な施術により、表情ジワの予防効果が持続し、シワができにくくなります。適切な間隔で施術を受けることで、効果を長期的に維持することができます。
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施術内容について
ボトックス注射はこれまでにたいへん多くの症例の施術をさせていただいています。実は美容治療はボトックスが初めてというお客様が結構多いんです。
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椿クリニックの患者様でそのような事になった方はいらっしゃいませんが、その方のシワの出方ばかりに気を取られて、多すぎたり、注入位置がよくなかったりするとそういうこともあるかもしれません。重要なのはシワの出方と、お顔の筋肉のつき方・動きです。ここをしっかり把握して注入すれば大丈夫です。
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よく言われますが、ボトックスの薬剤は菌から作る訳ではありません。ボトックスで使われるボツリヌストキシンというタンパク質の名前から、『ボトックス』と呼ばれているだけで、日本でも15年以上前から使われている治療です。
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ボトックスの施術時間は、カウンセリングや準備を含めて約30分です。実際の注入は数分で完了し、短時間で行えるため、忙しい日常の中でも施術を受けやすいです。
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ボトックス注射は、軽いチクチクとした痛みがありますが、冷却や極細の針を使用するため、痛みは最小限に抑えられます。痛みが気になる場合は、事前に相談することで対策が可能です。
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施術前には、強い日焼けやピーリングなど肌に負担をかける行為を避け、肌を清潔な状態に保つことが重要です。また、施術前後の飲酒や激しい運動は控えてください。
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妊娠中、授乳中、または神経筋疾患がある方は、ボトックス施術をお受けいただけません。また、過去にボトックスに対してアレルギー反応を起こしたことがある場合も、事前に医師に相談し、リスクを確認することが重要です。
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施術前にはメイクをせずにご来院頂くか、クリニックでメイクを落としていただきます。治療部位が限局的な場合は、一部のみメイクを落としていただく場合があります。
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施術前後のアルコール摂取は控えてください。アルコールは血行を促進し、施術後の腫れや内出血が強くなる可能性があるため、施術当日は控え、肌の状態が落ち着いてから摂取してください。
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施術後は、激しい運動やサウナ、温泉の利用を控えてください。これらは体温を上昇させ、施術後の腫れや赤みを悪化させる可能性があります。3日程度は安静にして頂き、肌をいたわることが大切です。
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ボトックスの施術後、赤みや腫れが治まってからであれば、メイクは可能です。施術直後は注射部位がデリケートな状態になっているため、できるだけ控え、低刺激の化粧品を使用することをおすすめします。施術当日は、強くこすったり押さえたりしないようにしましょう。
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施術後は、レチノールや高濃度ビタミンC、アルコールを含む刺激の強いスキンケア製品は避けましょう。これらの成分は、施術後のデリケートな肌に刺激を与える可能性があるため、低刺激の保湿剤を使用し、肌を優しくケアすることが重要です。
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施術後に軽い赤みや腫れ、内出血が生じることがありますが、通常は数日以内に治まります。これらの症状は自然に消えるため、心配は不要です。
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アフターケアについて
効果を長持ちさせるためには、注射部位を強く押したりこすったりしないように注意しましょう。日焼け止めを使用し、紫外線対策をしっかり行うことも大切です。また、定期的に施術を受けることで、持続的な効果を得ることができます。
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ボトックス施術は通常ダウンタイムがほとんどなく、施術後すぐに日常生活に戻ることができます。軽い赤みや腫れが数時間から数日続くことがありますが、自然に治まります。ダウンタイム中は、注射部位をこすったり触ったりしないようにし、強い日差しを避けてください。
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ダウンタイムを少なくするためには、施術後の安静を心がけましょう。施術当日はアルコールや激しい運動を控え、注射部位を強く押さえたり触れたりしないようにすることが大切です。日焼け止めをしっかりと塗り、紫外線から肌を守りましょう。
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他施術との違い・併用について
ボトックスは他の美容施術と併用することが可能です。治療の内容によって同部位を避けるものもありますので医師と相談し、適切な施術プランを立てましょう。
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その他のご質問
施術ページや症例ページに症例を載せていますので、ぜひご確認ください。
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