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マンジャロ注射では変わらない?エラ張りに効くエラボトックスとの違いと選び方

マンジャロ注射では変わらない?エラ張りに効くエラボトックスとの違いと選び方

この記事を読んでわかること

  • 痩せてもエラが張って見える原因は、脂肪ではなく咬筋の発達や骨格による場合が多い。
  • 咬筋は噛む・歯ぎしり・食いしばりなどで発達しやすく、放置するとフェイスラインが横に広がり、肩こりや頭痛も招くことがある。
  • エラボトックスは咬筋の収縮を抑えて小顔効果を得る施術で、効果は3〜6ヶ月。繰り返し施術で維持可能。
  • 施術は副作用や医師の技術差に注意。筋肉・脂肪・骨格の原因を見極め、信頼できるクリニックでの相談が重要。

「マンジャロ注射で体重は減ったのに、なぜか顔のエラ張りは残ったまま…」そんなお悩みはありませんか?
実は、顔の下半分を大きく見せる原因は脂肪だけではなく、咬筋という筋肉の発達が関係している場合があります。この筋肉由来のエラ張りには、マンジャロ注射ではなく筋肉の収縮を緩和してくれるエラボトックス注射が効果的です。
このコラムでは、それぞれの働きの違いや向いているケース、施術前に知っておくべきリスクやクリニック選びのポイントまで詳しく解説します。

注:「ボトックス」とはアラガン社が開発したボツリヌス毒素製剤のブランド名であり、しわ治療の一般名ではありません。
椿クリニックではアラガン社(ボトックスビスタ®)使用しています。
このコラムでは広く認知されているボトックスという商品名を使用しています。

「痩せたのに顔が大きい?」と感じる理由とは

「痩せたのに顔が大きい?」と感じる理由とは

今話題のマンジャロ注射。簡単に痩せることができるから試してみたけど、「なぜかエラ張りだけ改善されない…」とお悩みの方もいるのではないでしょうか。痩せたのに顔だけが大きいままの原因は、実は筋肉の発達にあるかもしれません。

フェイスラインの印象を左右する「咬筋」の存在

フェイスラインの印象を作り上げているのは、骨格はもちろんのこと、「脂肪」「たるみ」「筋肉」と実は複数あるんです。

その中でも、マンジャロ注射のように体重減少によって減らすことができる可能性が高いのは「脂肪」ですが、「たるみ」や「筋肉」はマンジャロ注射ではどうすることもできません。

また、エラ張りが気になる場合は、元々の骨格か「咬筋の発達」が原因であるため、咬筋によってエラ張りが強調されている場合、筋肉の収縮を抑える施術が効果的です。

体重減少だけでは解消されない“エラの張り”

エラの張りの原因が「筋肉の発達」や「骨格」が影響しているのに対して、マンジャロ注射は体重減少による脂肪の減少にアプローチします。そのため、体重の減少だけではエラがなかなか解消されないという結果につながってしまうのです。

マンジャロ注射による体重減少は、食事量を減らすことによる脂肪の減少や筋肉のやせ細りなどによって起こります。咬筋も筋肉のひとつですが、「噛む」や「話す」などの日常の動作で使われる筋肉であるため、マンジャロによって体重が減ったからと言って、なかなかやせ細ることがないのが咬筋なのです。

また、元々の骨格によってエラが外に出っ張っている場合は、体重を減らしたところで変化はありません。むしろ、脂肪が減ることで骨の出っ張りがより強調されてしまう可能性もあります。

このように、「体重を減らしたからエラの張りも減る」ということはほとんどないと言えるでしょう。

顔痩せ=脂肪減少ではないという落とし穴

顔痩せ=脂肪減少、という考えはもちろん適切ですが、「脂肪だけが顔を大きく見せている」と断定してしまうと落とし穴にはまってしまうかもしれません。

とりあえず脂肪を減らせば顔も小さくなる、と思い過剰に脂肪を減らしすぎてしまうと、たるみまで引き起こしてしまう可能性が出てきます。

私たちの皮膚は、コラーゲンやエラスチンによってハリや弾力が保たれていますが、その奥では脂肪層や筋膜、骨なども皮膚を支える重要な要素です。

そんな脂肪を極端に減らしてしまうと、皮膚を支える土台が弱くなってしまい、たるみにつながってしまうのです。

このように、「顔痩せには脂肪減少」という考えにはリスクが付いて回るのです。

骨格じゃなかった!エラ張りの主な原因は“筋肉”

骨格じゃなかった!エラ張りの主な原因は“筋肉”

ここからは、「骨格」ではなく「筋肉」によってエラ張りが強調されてしまう、咬筋の発達の原因や、改善方法について解説していきます。

エラが張る原因の多くは「咬筋の発達」

エラが張る原因で多いのが、顎の部分に存在する「咬筋」の過剰な発達です。

咬筋は、食べ物を嚙むときや顎を動かすときなどに使われる筋肉で、日常生活で自然と収縮を繰り返す筋肉です。

噛むためには必要な筋肉ですが、噛む以外にも「歯ぎしり」や「食いしばり」なども咬筋の発達に関係しており、無意識でその習慣を繰り返している人は、エラが張りやすい傾向にあります。

歯ぎしり・食いしばりが輪郭に影響する理由

「歯ぎしり」や「食いしばり」は、奥歯をぐーっと噛みしめる動作であり、その際に顎の筋肉がもこっと盛り上がるのを感じるのではないでしょうか。これが繰り返されてしまうと、太くなってしまった筋肉によって、咬筋を使っていない時でも顔の下半分が横に広がったような印象を与えてしまうのです。

特にストレスを感じやすい方や、睡眠中に歯ぎしりをする癖のある方は注意が必要です。

咬筋の過剰な発達は見た目の問題だけでなく、顎関節への負担や頭痛・肩こりなどの不調を引き起こすこともあるため、放置はおすすめできません。

「痩せてもエラが残る」「顎のあたりがゴツゴツしてきた」と感じている場合、その背景には日常的な筋肉の使いすぎが潜んでいる可能性があります。輪郭をスッキリ整えたい方は、まず咬筋に負担をかける習慣がないかを見直してみましょう。そして、筋肉の緊張を和らげる美容医療を取り入れることで、根本的な改善が目指せるかもしれません。

筋肉由来のエラは「ボトックス」で緩和できる

骨格ではなく、発達した咬筋によってエラ張りが強調されている場合は、筋肉の収縮を緩和するボトックス注射が効果的に働きます。

これは、体の筋トレと同じ原理です。筋肉は負荷をかけるほど強く収縮し、太く発達していきます。咬筋も同様で、日常生活で使われる分には問題ありませんが、普段から硬いものを好んで食べていたり、奥歯を噛みしめる習慣があったりすると発達しやすくなり、顔の下半分が横に広がって見える「エラ張り」が目立ってくるのです。

反対に、筋肉の使用頻度が減ると、少しずつ筋肉がやせ細っていきます。これは、骨折などで長期間ギプスをしていた部位が細くなる現象と同じで、咬筋に対しても同じ仕組みが働くのです。

ボトックス注射はこの原理を利用して、咬筋の収縮を抑えます。これにより、使われなくなった筋肉は少しずつ細くなっていく廃用性委縮という反応を起こし、フェイスラインを整えていきます。皮膚や骨格そのものにメスを入れるわけではなく、注射器のみで筋肉に働きかける方法なので、比較的気軽にフェイスラインの印象を変えたい方に適した治療といえるでしょう。

医薬品としては筋肉を収縮させないよう働く作用を利用して、痙縮の緩和や美容に用いられる。

引用:Wikipedia ボツリヌストキシン

エラボトックスの仕組みと効果をやさしく解説

エラボトックスの仕組みと効果をやさしく解説

エラボトックスがなぜエラ張りの改善に働くのかということや、効果、効果の持続期間まで、エラボトックスについてわかりやすく解説していきます。

筋肉の動きを抑えることでフェイスラインを変える

エラボトックスに使われるボトックス注射は、ボツリヌス菌という毒素から抽出されたたんぱく質が主成分となっています。

この成分は、筋肉が収縮するときに神経から分泌される「アセチルコリン」という物質をブロックすることで、筋肉の収縮を妨げる作用をします。これにより、収縮しなくなった筋肉が少しずつ細くなっていくことで、エラの張りが改善されます。

アセチルコリンは骨格筋、内臓筋の筋繊維のアセチルコリンの受容体に働き、収縮を促進する。

引用:Wikipedia アセチルコリン

1回の施術でどこまで変わる?効果の目安

エラボトックスは、基本的には1回の施術で周りから気づいてもらえるほどの変化を得ることができます。

症例概要

総額アラガン社ボトックスビスタ 96,800円(税込)
施術回数1回
部位エラ
年代20代女性
症例No.14892
※お問い合わせの際は、こちらの番号をお伝えください。

リスク
痛み、内出血、腫れ、アレルギー、表情の違和感等が生じる可能性があります。

ただし、注射する薬剤の量によって筋肉への効果も変わるため、適切な単位数を見極めることができる医師のもとでの施術が重要になります。

ボトックスの持続期間と繰り返し施術の必要性

ボトックス注射の持続期間は3〜6ヶ月程です。ただし、日常的な筋肉の使用頻度や負荷によって持続期間は変わります。

特にエラ張りの原因である「咬筋」は、食べ物を噛むときに使われる筋肉で、日常的に使用する部位であるため、持続期間が短くなりやすい傾向にあります。

ただし、ボトックスの効果が切れてすぐに元の状態に戻るかと言えばそうではなく、少しずつ筋肉が発達していくため、「一度すっきりとしたエラになったのに気づいたらまた張ってきている」というイメージで元に戻っていきます。

エラの張りが改善された状態を維持するためには、3〜6ヶ月に1回の頻度で施術を繰り返すことで筋肉が収縮しにくい状態を維持することができます。エラボトックスは、3〜7日程で筋肉の違和感を感じ始め、1ヶ月程で筋肉の縮小の効果を感じることが多いです。そのため、施術の約1ヶ月後のエラの状態をしっかりと覚えておき、ここから再度エラが張ってきたな、気になるな、と思ったタイミングが再施術にベストな時期です。

この筋肉が収縮することで下顎骨が上に上がり、名前の通り咬むことができる。

引用:Wikipedia 咬筋

施術前に知っておきたい!副作用・技術から見る“効果とリスク”

施術前に知っておきたい!副作用・技術から見る“効果とリスク”

より安心して施術を受けるためには、施術によって起こる可能性のある副作用や、施術を受ける医師の技術によって仕上がりが左右されることなどを知っておくのがおすすめです。

よくある副作用とその対策

エラボトックスによって起こる副作用としては、赤みや腫れ、痛みや痒み、内出血などがあります。

ボトックス注射は、注射器で薬剤を注入していくため、注射針によって血管が傷つくことで内出血が起こることがあります。ほとんどの場合、1〜2週間程度で自然に改善していくため、様子を見るようにしましょう。

薬剤による刺激で、赤みや腫れ、痒みが出た場合でも、数日で改善します。できるだけ体温が上がったり、血流が良くなったりする行動を控えるようにして、保冷材などで患部を冷やすようにしましょう。ただし、症状が長引いたり、悪化したりする場合はアレルギー反応などの正常な反応ではない可能性があるため、違和感を感じたらすぐに施術を受けたクリニックに相談しましょう。

医師の技術力が仕上がりを左右する理由

実はボトックス注射は、医師の技術力や美的センスによって仕上がりが左右されるんです。

というのも、人の体は必ずしも左右対称にはできておらず、エラに関しても左右で筋肉の発達具合が違ったり、元々の筋肉の大きさが違ったりします。こうした左右さを考慮せずに、左右同じ量を注入してしまうと、あまり太くなっていなかった側のエラはどんどん細くなっていきますが、注入量の足りなかった反対側のエラは効きが悪くなってしまい、結果として崩れたフェイスラインになってしまう可能性があります。

技術力のある医師は、筋肉の発達具合だけでなく、元々の骨格やエラ以外のパーツとのバランス、普段の咬筋の使われ方などから総合的に判断して注入量を決めることができます。

「いざ施術を受けてみないと技術力のある医師かどうかわからないのでは」と思う方もいらっしゃるかもしれません。見極める方法としては、医師の過去の症例や口コミの評価などからまずは情報収集を行いましょう。

また、施術の前には必ず医師の診察があるため、そこで医師の人柄や施術に対する思いなどを確認するのもいいでしょう。自分の咬筋の状態を触って確認してくれるか、メリットだけでなく、人によってはデメリットになることもあるため、その点までしっかりと説明してくれるか、注入する単位の調整を細かく設定してくれるか、などを確認しておくと安心です。

自分に合った小顔ケアを見つけるために

自分に合った小顔ケアを見つけるために

ここまで、マンジャロ注射では変わらなかったエラ張りに対するエラボトックス施術について解説してきました。しかし、エラ張りや顔が痩せない原因には、筋肉のほかにも脂肪や骨格が関係していることもあります。自分に合った小顔ケアを見つけるための簡単な方法について解説していきたいと思います。

脂肪・筋肉・骨格、どこにアプローチすべきか

エラ張りの原因が筋肉にある場合、奥歯をぐっと噛みしめると顎の付け根、耳の下斜め前辺りがもこっと動くのを感じると思います。この動きがより大きい場合は、筋肉の発達によってエラ張りが強調されている可能性が高いため、エラボトックスが最適です。

しかし、この筋肉の動きが弱いにも関わらず、エラが張っている、または奥歯を噛みしめていなくても顔の下半分が横に広がっている場合は、元々の骨格が影響している可能性が大きいです。しかし、医師によってはエラボトックスが効果的に働くと判断する場合もあるため、「骨格だから変われない」と落ち込む前に、一度医師に診てもらうことをおすすめします。

最後は脂肪が関係しているパターンです。脂肪が原因で顔が大きく見えている場合は、顔の下半分だけでなく、頬にも多く脂肪がついて全体的にふっくらと見えることが多いです。皮膚をつまんでみて厚みを感じる場合は、ボトックス注射よりも、脂肪にアプローチする施術が向いている可能性があります。また、顔の下半分だけエラ張りではないけれどボリュームがある場合、皮膚のたるみが関係していることもあります。

このように、エラ張りひとつとっても筋肉なのか、骨格なのかで分かれます。また、顔が全体的に大きく見える原因も、筋肉が関係していることもあれば、脂肪の量やたるみなどが関係していることもあるため、セルフチェックの後は必ず医師にしっかりと診てもらい、適切な施術を提案してもらいましょう。

カウンセリングで見るべきチェックポイント

カウンセリングは、自分の悩みをより適切に改善するうえでとても重要な時間です。カウンセリングでは、自分の悩みに真摯に向き合ってくれるか、悩みや希望の施術を伝えたうえで、より適切な施術の提案をしてくれるか、料金形態は明確か、アフターサポートは充実しているかなどを確認しましょう。

まず、自分の悩みやどのようなフェイスラインになりたいかを具体的に伝えられるように準備しましょう。そのうえで、医師がどのように原因を分析し、施術プランを提案してくれるかを確認します。複数の施術方法を比較して説明してくれるか、デメリットやリスクについても率直に話してくれるかは信頼できるかどうかのひとつの目安となります。また、症例写真を見せてもらい、仕上がりのイメージや変化の程度を事前に把握しておくことも大切です。

次に、十分すぎる程の施術を提案してこないか、あくまでも今の悩みを改善でき、それが維持できるための施術の提案かどうかも確認しましょう。利益を求めるクリニックは、必要以上の施術を勧めてくる可能性があるため、今自分に必要な施術かどうかを基準に判断しましょう。

最後は、アフターフォローの有無を確認しておきましょう。万が一施術によってトラブルが起きた場合、どのような方法で対処してくれるのか、すぐに対応してくれるのかなどを確認しましょう。また、施術後のケアについても詳しく教えてくれるクリニックだと、帰宅後の安心が長続きしますね。

信頼できるクリニック選びのコツ

クリニックを選ぶ際は、料金や立地だけでなく、医師の経験や症例数、患者の口コミもチェックしましょう。特に美容医療は技術の差が仕上がりに直結するため、専門分野として多くの施術実績を持つクリニックがおすすめです。また、アフターケアの体制が整っているかも重要なポイント。施術後に不安やトラブルがあったとき、迅速に対応してくれる環境があるかどうかで安心感が大きく変わります。事前に複数のクリニックを比較検討し、自分の条件に合った信頼できるクリニックを見つけましょう。

まとめ

マンジャロ注射後に、エラだけ残って気になる、顔の下半分の広がりがなかなか改善されない、といったお悩みがある場合、咬筋の発達が関係しているかもしれません。

奥歯をぐっと噛みしめたときに、筋肉がもこっと盛り上がる場合は、エラボトックスがおすすめです。筋肉の強い収縮を緩和してくれるため、徐々に筋肉が細くなり、すっきりとしたフェイスラインを得ることができるでしょう。

ただし、エラ張りだと思っていたものが脂肪だったり、元々の骨格の関係でエラが広がっていたりすることもあるため、必ず医師の診察を受け、より適切な施術を提案してもらうようにしましょう。

マンジャロ注射後のエラ張りでお悩みの方は、ぜひ椿クリニックにご相談ください。

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椿クリニックは“切らない美容医療”専門。
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この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

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