医療法人社団 育麗会
銀座・名古屋・心斎橋

20代後半の顔のざらざらが気になる人へ:原因・スキンケア・ダーマペン4までやさしく解説

20代後半の顔のざらざらが気になる人へ:原因・スキンケア・ダーマペン4までやさしく解説

この記事を読んでわかること

  • 顔がざらざらする主な原因には、古い角質の蓄積や乾燥などがある。また、生活習慣やストレスも影響する。
  • 肌タイプの簡単な見分け方は、洗顔後に10〜15分そのままにしたときの肌状態で判断できる。肌がかさついたり、つっぱる場合は乾燥肌。べたつきやテカリがある場合は脂性肌。額や鼻がべたつき、頬や目元が乾燥する場合は混合肌である。
  • 顔のざらつきを予防するには、こすらない洗顔や保湿が大切。スキンケアのときには化粧水+乳液やクリームを使用し、水分が蒸発しないように人工的な皮脂膜を作る。
  • 素肌の印象を良くするには、睡眠や食事を意識しておく。睡眠の前にはスマホを控えて、体内時計の乱れを予防する。乾燥予防のために取り入れたい栄養素には、タンパク質やビタミンA、鉄、セラミド、Dーアミノ酸がある。

20代後半になり、若い頃と比べて顔がざらざらして老けて見えるようになったと不安を覚える方もいるのではないでしょうか。

顔がざらざらする原因には、古い角質の蓄積や乾燥などさまざまです。ざらつきを改善するには、洗顔やスキンケア方法、生活習慣の見直しなどが大切です。よりスピーディーにつや肌を手に入れたい場合は美容医療もおすすめです。

この記事では、顔がザラザラする原因から見直したい生活習慣やスキンケア方法に加えて、ざらつきを改善するためのダーマペン4までわかりやすく解説します。

目次

20代後半で顔のざらざら・老け見えが気になるあなたへ

夜のベッドルームで鏡を見ながら肌の状態を確認している20代後半の女性。スキンケアをしながら両頬のざらつきに不安げな表情。

20代後半で顔のざらざら・老け見えが気になる方に向けて、肌の悩みを感じ始める時期や心理的負担、そのままにするリスクを解説します。

「前は気にならなかったのに」と感じ始める時期

20後半になると、肌のターンオーバーの遅延や、光老化などによって前は気にならなかった肌のざらつきを感じ始める時期になります。

そのため、20代後半になると下記の肌悩みを持つ方が多くなりやすいのです。

  • 肌のくすみやシミ
  • 肌のハリ・弾力の低下
  • 毛穴が目立つ
  • 肌の乾燥

前は気にならなかった悩みが顕著になり始めたときは、スキンケアを見直す時期かもしれません。

ざらつきやくすみで老けた気がする心理的負担

肌のざらつきやくすみなどによって「老けて見える」と感じる状態が続くと、不安になったり、気分が重くなったりして、心理的負担になります。
特に仕事やプライベートで、様々な人と会う機会が多いと、どうしても他人の肌と比べてしまうこともあるでしょう。

心理的負担が増えることで、思考もマイナスになりやすく、どんどん負のループにはまってしまうことも。
長く続くストレスは、肌にも悪影響を与えてしまい、スキンケアでは追いつかなくなってしまうこともあるため、できるだけ早い段階で悩みを取り除くことが、ざらつきのない肌を保つうえでも重要になります。

放置するとどうなる?今できることを知る

顔のざらつきを放置すると、肌表面の古くなった角質が毛穴を詰まらせてしまい、ニキビに繋がりやすくなったり、ぽつぽつとした毛穴が目立ちやすくなったりしてしまいます。
また、角質が積み重なり、くすみ見えが加速してしまったり、乾燥が進みやすくなったりというデメリットも。

肌のざらつきが気になりだしたら、日常のスキンケアや生活習慣を見直してみるといいでしょう。特に、10代後半から20代前半のスキンケアと同じ内容を続けている場合は、使用するケア用品やケア方法をアップデートすることが、ざらつき改善の近道になるかもしれません。

肌に違和感があるときは放置せず、できる限り早くスキンケアを意識してみてくださいね。

顔がざらざらして老けて見える主な原因

明るい室内で大きな窓を背後に手鏡で自分の顔を見ている20代後半の女性。隣に置いてある棚の上には化粧品が置かれており、女性は少し不安げな表情で鏡を覗き込んでいる。

顔がざらざらして老けて見える主な原因には、下記があります。

  • 肌の乾燥やターンオーバーの低下による角質の積み重なり
  • 生活習慣やストレス

それぞれ解説するので参考にしてくださいね。

古い角質や乾燥によるゴワつき・くすみの仕組み

肌の乾燥やターンオーバーが遅延することで、古くなった角質が積み重なり、肌のごわつきを感じるようになります。また、積み重なった角質が肌の透明感を失いやすくしてしまうため、くすみも感じやすくなります。

古い角質は、通常肌のターンオーバーによって排出されます。

しかし、年齢を重ねたり、日々のスキンケアが不十分だったりすると、肌のターンオーバーの周期が遅くなり、古い角質が残りやすくなってしまうのです。

肌のくすみの原因を、ターンオーバーの正常な肌と乱れた肌で角質層の厚さが変化することを示したイラスト。ターンオーバーの乱れた肌では角質が積み重なってくすみを引き起こしている。

古い角質が残ると、肌表面がざらざら・ごわごわとした感触になってしまい、くすみ見えにもつながってしまいます。

また、角質が皮脂と混ざり毛穴詰まりを起こすことで、さらに肌がざらつく原因にもなります。

生活習慣やストレスが肌に影響する理由

生活習慣が乱れたり、ストレスを長期間そのままにしてしまうと、血行不良や栄養不足などによって肌に影響を与えてしまうこともあります。

肌に影響する生活習慣には、睡眠の質の低下や日焼け止めを塗らない、栄養バランスが崩れている、常にストレスを感じているなどがあります。

  • 睡眠
    睡眠不足になると肌が荒れやすい、と言われるのは睡眠時に分泌される成長ホルモンが関係していますが、実は”睡眠時間”ではなく”睡眠の質”が重要になります。
    成長ホルモンは、就寝後3〜4時間頃に訪れるノンレム睡眠中に最も分泌されると言われており、体の成長だけでなく肌のターンオーバーの維持にも大きな役割を持っているのです。そのため、睡眠の質が低下し、ノンレム睡眠の時間帯に眠りが浅くなってしまうと、分泌が上手くできなくなるため、肌の調子も低下しやすくなるのです。
  • 食生活
    栄養バランスの偏った食事は、肌へ十分な栄養が行き渡らず、新しい細胞の生成を遅らせてしまうことがあります。これによって角質の排出が滞り、肌のざらつきを感じやすくなってしまうこともあります。
    また、糖質や脂質の摂取量が多いと、皮脂の分泌量が増えやすくなり、ターンオーバーの乱れた肌では古い角質と混ざって、毛穴詰まりを起こしやすくなることも、ざらつきを加速させてしまう原因となります。
  • ストレス
    長期間のストレスによって交感神経のバランスが崩れることで、血行不良やターンオーバーの乱れ、バリア機能の低下が起こりやすくなります。すると、肌は乾燥しやすくなったり、刺激に弱くなったりして角質を除去しにくい肌環境ができやすくなってしまうのです。
    また、ホルモンバランスが乱れ、皮脂の分泌が増加しやすくなると、角栓ができやすい肌状態となり、ざらつきを助長させてしまう結果にもなります。

この他にも、紫外線などの刺激から肌を守ろうと角質が厚くなってしまうことも、ざらつきにつながります。

外側からの保湿や紫外線対策と併せて、内側からのケアを行うことも、肌のざらつきを軽減するポイントになります。

肌トラブルタイプを簡単に見分けるヒント

肌のタイプによって起きるトラブルは様々ですが、事前に知っておくと対策しやすくなります。

肌タイプの特徴と、起こりやすいトラブルを解説するので参考にしてくださいね。

肌タイプ特徴起こりやすいトラブル
乾燥肌洗顔後や日中に肌がつっぱる感じがあったり、肌が粉を吹いたりしやすい状態・肌のバリア機能低下によるざらつき
・乾燥による粉吹き、しわ
脂性肌洗顔後に肌がべたついたり、額や頬がべたつきやすかったりする。日中にあぶらとり紙を使用する頻度が高い・ニキビ
・毛穴の黒ずみ
・メイクがよれやすくなる
混合肌額や鼻はべたつきを感じるが、頬や目元・口元は乾燥を感じやすい・乾燥肌と脂性肌、両方の肌トラブルが起きやすい

肌タイプは常に同じではなく、季節や体調、ストレスなどによって変わります。
特に季節で肌タイプは変わりやすいため、肌の状態に合わせたスキンケアを取り入れると、ざらつきを予防できます。

肌タイプの簡単な見分け方は、次の章で解説するので参考にしてくださいね。

今日からできるセルフチェックで肌状態を確認

明るい室内の窓際で鏡で自分の顔を確認する20代後半の女性。明るい表情で頬に触れている。窓際にはタオルと観葉植物が置かれている。

この章では、肌タイプの見分け方や、今日からできる生活習慣を見直すポイントについてお伝えします。

洗顔後にできる簡単セルフチェック方法

肌の状態は洗顔後のつっぱり感やべたつきで、簡単にチェックできるのです。

洗顔後、タオルで水分をふき取り10〜15分程度そのままにして、下記のどの状態に当てはまったか確認してみてください。

肌状態肌タイプ
カサつきやつっぱり感を感じる乾燥肌
ベタつきやテカリを感じる脂性肌
額や鼻はべたつき・テカリがあるが、頬・目元・口元は乾燥している混合肌
カサつきもべたつきも感じない普通肌

スマホ・食事・睡眠など肌負担の見直しポイント

肌への負担を軽減するためには、以下のポイントに注意して見てみましょう。

見直しポイントおすすめの行動NG行動理由
食事・野菜やきのこ類、海藻などの食物繊維を取り入れる
・魚や赤身肉、大豆製品、卵などのたんぱく質をしっかりと摂りつつバランスの良い食事を意識
・過剰な糖質や脂質の摂取
・ジャンクフードの摂りすぎによって栄養バランスが崩れる
・過剰な脂質や糖質によって、皮脂の分泌が促進される可能性がある
・良質なたんぱく質の摂取でターンオーバーを維持
スマホの使用時間・就寝の2時間前くらいからスマホやパソコン、テレビなどは控える・寝る直前までブルーライトを浴びる・ブルーライトやテレビの光が交感神経を活性化させるため睡眠の質が低下しやすい
睡眠・深い睡眠を取れるように意識づける・浅い眠りを長時間・”〇時間以上寝る”ではなく”いかに深い睡眠を取れるか”を意識することが肌のターンオーバー維持につながりやすい

脂質の1日摂取量は、総エネルギーの約20〜30%とされています。
成人の1日の摂取カロリーの目安は、男性で約2,000~2,400Kcal、女性は約2,000kcalのため、1gあたり9kcalの脂質は1日約40g程度の摂取に留めておきましょう。
肉の脂身やバター、揚げ物、スナック菓子などはできるだけ控えるようにしましょう。

肌の回復に質の良い睡眠は必要不可欠です。途中で起きる回数が多いなど睡眠の質が低下すると、成長ホルモンの分泌量の減少や、ストレスホルモンであるコルチゾールの増加につながるため、就寝の1〜2時間前からスマホやパソコンの操作は控えましょう。

睡眠時間が短かったり、途中で起きる回数が多いとストレスを感じやすくなり、皮脂の分泌やターンオーバーが乱れて古い角質が蓄積し、ざらついてしまうため、生活習慣を見直してみてくださいね。

無意識にやりがちな肌を傷つける習慣

無意識に肌に刺激を与えてしまうと、肌を守ろうとして角質を厚くしてしまい、ざらつきやくすみなどに繋がります。

やりがちな肌を傷つける習慣には、下記があります。

  • 顔を触る・擦る
  • 頬杖をつく
  • 枕カバーを洗わない
  • 熱いお湯で洗顔する
  • 日焼け止めを塗らない

これらの習慣は、肌の乾燥を進めてしまったり、炎症を起こしたりして角質を厚くしてしまうことに繋がります。

無意識に肌を傷つけていると、スキンケアや洗顔を見直しても効果が少なく、ざらざらが改善しないかもしれません。
枕カバーを洗う、日焼け止めを塗るなど、意識して変えられることから始めてみてくださいね。

顔のざらつきと老け見えを防ぐ20代後半からの基本のスキンケア

明るい室内の洗面所で鏡を見ながら自分の両頬を触っている20代後半の女性。洗面台には化粧水やクリームなどのスキンケア用品が置かれている。

顔のざらつきと老け見えを防ぐ20代後半からの基本のスキンケアには、洗顔の際にこすらない、保湿を徹底するなどがあります。

それぞれ方法を詳しく解説していきます。

こすらない洗顔で肌をいたわるコツ

洗顔を行うときは、「こすらない」を意識しましょう。洗顔料は泡立てネットで濃密な泡を作り、顔に泡を押し当てるように洗うと、こすらずに済みます。

濃密な泡を肌に押し当てるときは、手を直接肌に当てないように意識して行いましょう。小鼻の際や唇の下の部分など、ざらつきが気になるところは、指の腹で優しくくるくると撫でてあげると、ざらつきの原因である角栓や角質が取り除きやすくなります。

洗顔料を洗い流す際も、手で顔を擦らないように意識して行いましょう。手ですくったぬるま湯や水を優しく肌に押し当てる、可能であれば、すくった水を顔の方に投げるようなイメージでかけてあげると肌に触れずに洗顔料を流すことができます。

毎日行う洗顔にひと工夫加えるだけで、顔のざらつき改善の近道となります。

保湿を見直してツヤとふっくら感を目指す

洗顔方法と併せて、毎日のスキンケアも意識しましょう。特に、「今までと同じスキンケアを続けているけれど、なんだか肌の調子が優れない」という悩みが出てきたら、スキンケアの方法やケア用品を見直すタイミングです。

20代後半から肌の弾力を維持するコラーゲンやエラスチンが少しずつ衰えていきます。さらに30代になるとヒアルロン酸が減少していくため、肌の弾力やハリ、水分も少しずつ低下し、皮脂の分泌量も減ることでさらに乾燥を感じやすくなります。

早い人では20代後半で肌の乾燥や目元の細かなしわを実感する人もいます。

皮膚の断面図のイラスト。肌の表面には皮溝と皮丘があり、内部は表皮・真皮・皮下組織に分かれている。真皮にはコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸が皮膚構造を作っている様子が描かれている。

このように、目には見えない肌の内部の変化によって乾燥が進みやすくなり、今までのスキンケアではカバーしきれなくなることで、顔のざらつきや乾燥、くすみなどが顕著に現れてしまうのです。

スキンケアの際は、化粧水と乳液やクリームを併用すると、エモリエント効果により保湿された状態が長続きします。
エモリエント効果とは、皮膚からの水分の蒸散を抑えてうるおいを保ち、皮膚を柔らかくすることです。これを肌の外側から行うことができるのが、スキンケア用品の特徴ですが、年齢を重ねると乾燥が進みやすくなるため、よりしっとりしたタイプの化粧水や、油分の多いクリームなどを使用するのがおすすめです。

また、今までは夜だけ保湿をしていた場合は、朝の洗顔後の保湿もしっかりと行うことを意識してみましょう。日中のダメージから肌を守ることに繋がります。

スクラブやピーリングとの上手な付き合い方

スクラブやピーリングは、古い角質や毛穴詰まりを除去して、肌のざらつきを軽減する効果に期待できますが、適切な頻度で使用することが重要です。
基本的には週に1〜2回の頻度での使用がおすすめですが、商品によって使用頻度が異なるため、必ず使用方法に従うようにしましょう。

ただし、スクラブやピーリングは肌への負担も大きいため、肌荒れや乾燥している場合は、使用を控えるようにしましょう。また、ニキビのある部分は避けたり、肌をこすって使ったりしないよう注意しましょう。
スクラブやピーリング使用後は、肌が乾燥しやすいため必ず保湿してくださいね。

生活習慣を整えて素肌印象を底上げする

明るい室内でコップに入った水を柔らかな表情で飲んでいる女性。テーブルの上には化粧品や観葉植物が置かれており、整った生活を表している。背景にはベッドが見える。

顔のざらつきを予防するには、洗顔やスキンケア以外にも、生活習慣の見直しが重要です。この章では、見直したい睡眠や食事について見ていきましょう。

睡眠と食事が肌調子に影響する理由

睡眠と食事は、肌の調子を整えるためのホルモン調整や、肌の生まれ変わりを支える栄養を行き渡らせるために重要な要素です。そのため、質の低下した睡眠や、栄養バランスの崩れた食事は、肌に悪影響を及ぼすことがあります。

食事では、タンパク質やビタミンA、鉄、セラミドやD-アミノ酸を取り入れると乾燥予防に期待できます。

各栄養素が含まれている食べ物は、下記を参考にしてくださいね。

栄養素食べ物肌に与える効果
タンパク質肉、魚、卵などコラーゲンの材料になり、肌のハリ・弾力を維持する。ターンオーバーの周期を正常に保つ役割もある。
ビタミンAレバー、うなぎ、人参、かぼちゃなど皮膚や粘膜を正常に保つ。
不足すると皮膚の乾燥や角質肥厚などを引き起こしやすくなる。
レバー、鰹、小松菜、納豆、ひじきなど酸素の運搬やコラーゲンの形成に関与しており、肌のくすみや乾燥などの予防につながる。
セラミド米、こんにゃく、もも、パイナップルなどバリア機能と保湿に必須
Dーアミノ酸納豆・ヨーグルト・チーズ・発酵野菜など角質層のバリア機能の回復を促す。
ターンオーバーを整えたり、紫外線による線維芽細胞へのダメージを防いだりする。

紫外線・ブルーライト対策で老け見え予防

紫外線やブルーライトは、肌の老け見え(シミやシワなど)を加速させてしまいます。
これらは、肌の弾力や針を維持するためのコラーゲンやエラスチンが存在する真皮層にまでダメージを与えます。

また、ダメージから肌を守ろうとして角質が厚くなることも、顔がざらざらする原因となります。

肌の断面図でUVAとUVBがダメージを与える様子を表している。UVAは真皮まで到達しコラーゲンを破壊しシワやたるみを引き起こしている様子。UVBは表皮の深層に到達しメラノサイトを活性化させ、メラニンを生成、しみやそばかすを作る様子を示している。

紫外線にはUVーA、UVーBがあり、それぞれの特徴は下記のとおりです。

紫外線の種類特徴
UVーA肌の真皮にダメージを与えて、しわやたるみを起こす。窓ガラスも通過するため、常に日焼け対策が必要。
UVーB肌の表皮にダメージを与えて、シミやくすみを起こす。屋外での日焼けの原因。

さらにブルーライトは、スマートフォンやパソコンから発せられており、寝付きの悪さや睡眠の質の低下につながります。

老け見えを予防するには、日焼け止めを塗ったり、就寝前のスマートフォンを控えたりしましょう。

ストレスを減らすと肌もラクになる関係

ストレスを減らすことで、リラックスの副交感神経が優位になりやすく、血行が正常に保たれターンオーバーの維持につながります。
一方で、ストレスを長く感じ、交感神経が優位な状態が続くと、血流が悪化しやすくターンオーバーの周期が乱れ、肌がくすんで見えたり、乾燥が進んだりします。

ストレスを減らすには、ぬるま湯に15分程度つかる、ストレッチや好きな音楽を聴くなどがあります。
肌がラクな状態になるよう、リラックスを心がけてくださいね。

20代後半の顔のざらつきには美容医療の検討も

白を基調としたカウンセリングルームで肌悩みを相談する女性とクリニックのカウンセラーが向かい合って座っている。女性は鏡を見ながら自分の頬に触れ悩みを相談している様子。テーブルの上にはカウンセリングシートやパンフレットなどが並べられている。

20代後半の顔のざらつきには、スキンケアや生活習慣の見直しだけでは改善できないケースもあるのです。

この章では、スキンケアだけではざらつきが残りやすいケースや、検討したい美容医療についてお伝えします。

スキンケアだけではざらつきが残りやすいケース

スキンケアだけではざらつきが残りやすいケースには、角質が溜まった状態の長期化や、ニキビ跡のざらつきがあります。
スキンケアは肌の角質層までしか効果がないため、ニキビ跡のざらつきや真皮までのダメージの回復には期待できません。

スキンケアや洗顔、生活習慣を見直しても、ざらつきが改善しない場合は、美容医療に頼ることも検討してみてください。
肌のざらつきに向いている美容医療にダーマペン4があります。次の項目でダーマペン4について解説するので読んでみてくださいね。

ダーマペン4で肌のなめらかさを目指す理由

ダーマペン4は、とても細い針を使って、肌の表面に小さな傷を作ります。この傷が治る過程で、肌のハリや弾力を維持しているコラーゲンの生成が促進されるため、ターンオーバーの正常化や、くすみの改善に効果的です。

ターンオーバーが正常化することで古くなった角質が排出されやすくなるため、肌がザラザラして悩んでいる方におすすめの施術といえます。

施術前に知っておきたい基本ポイント

ダーマペン4の施術前に知っておきたいポイントには、下記があります。

  • 施術の際は麻酔を使うため痛みは軽減されるが、無痛ではない
  • ざらつきの改善には早いと1回目から効果が期待できる
  • 赤みや腫れ、内出血や皮むけなどのダウンタイムが1~2週間程度ある
  • 施術後は肌のバリア機能が低下するため、紫外線を浴びると色素沈着の原因になりやすい
  • 施術後の肌は、こすったり、刺激を与えると炎症が長引き、肌のざらつき軽減効果に期待できなくなる

上記のポイントを知っておくと、ダーマペン4の施術を受けてから「思ったより効果を感じられなかった」と後悔するリスクを減らせます。

まとめ

20代後半からの顔のザラザラは、古い角質や乾燥、生活習慣などが原因で起こります。生活習慣や洗顔、スキンケアの見直しで、ざらつきの改善に期待できます。
しかし、スキンケアで改善が難しい顔のざらつきには、美容医療もおすすめです。

椿クリニックでは、顔のザラザラに悩んでいる方に向けてダーマペン4の美容医療を行っています。治療実績や症例を紹介して、施術を安心して受けられるようカウンセリングを実施しています。

顔のザラザラで悩んでいる方は、お気軽にお問い合わせください。

椿クリニックが提供するホスピタリティ

椿クリニックは、銀座・名古屋・心斎橋の駅近で通える「切らない美容医療」専門クリニックです。
フォトフェイシャル(M22)、医療ハイフ、XERF(ザーフ)、インモードVリフト、ボトックス、ヒアルロン酸、医療脱毛、メディカルダイエット、点滴まで幅広く対応。

医師が肌状態と目的・ご予算を丁寧に確認し、“必要な施術だけ”を適正価格でご提案します。
治療・接遇・設備・費用の四つの安心で、初めての方も気軽に続けられる美容医療を実現します。

術後も無料診察や薬処方、電話・LINE相談などアフターケアまで一貫。24時間WEB予約で、思い立ったタイミングでお気軽にご相談ください。

椿クリニック(TSUBAKI CLINIC)|切らない美容医療専門・短いダウンタイムで実感できる美しさ

この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

前の記事を見る

ザーフ(XERF)の痛みはどれくらい?施術中〜術後の目安と過ごし方をやさしく解説

この記事をシェアする

あわせて読みたい関連記事

カテゴリから記事を探す

タグから記事を探す