医療法人社団 育麗会
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シミ取りレーザーでかさぶたにならない理由|経過と正しいケアを解説

白いトップスを着た女性が、明るい洗面スペースで卓上ミラーを見ながら、治療後の赤みや薄いシミが見える頬にやさしく手を添えて確認している様子。「シミ取りレーザーでかさぶたにならない理由|経過と正しいケアを解説」というタイトルの入った美容医療コラムのメインビジュアル。

この記事を読んでわかること

  • シミ取りレーザー後にかさぶたにならない理由
  • かさぶたができない場合でも効果が期待できるケース
  • 治療後に様子を見てもよい症状と相談すべき症状
  • かさぶたがない場合の正しいアフターケア
  • シミの種類に合わせた治療選択

シミ取りレーザーを受けたあとにかさぶたができないと、「レーザーが効いていないのではないか」「失敗だったのではないか」と不安に感じる方もいらっしゃるでしょう。

シミ取りレーザー後は、一般的に薄いかさぶたができることがあります。しかし、シミの種類やレーザーの出力、肌質、照射部位によっては、はっきりとしたかさぶたにならない場合もあります。

かさぶたができないからといって、必ずしも効果がないわけではありません。大切なのは、かさぶたの有無だけで判断せず、治療後の赤みや色の変化、シミの種類、経過日数をあわせて確認することです。

このコラムでは、シミ取りレーザー後にかさぶたにならない理由や、効果が心配なときの見分け方、治療後の正しいケアについて解説していきます。

シミ取りレーザー治療でかさぶたにならない理由

白いトップスを着た女性が、明るく清潔感のある室内で鏡を見ながら、頬にある薄い赤みのあるシミ部分を指先でやさしく確認している。

シミ取りレーザー治療では治療後にかさぶたができることがほとんどですが、かさぶたができないこともあります。その理由と椿クリニックのシミ取りレーザー治療について紹介します。

シミ取りレーザー治療の原理と肌への影響

シミ取りレーザー治療は、シミの部分に強いレーザーを照射することでシミの部分の蓄積したメラニンを分解し、排出することでシミの改善が期待できる治療です。

メラニンのある肌細胞のみをターゲットにしてレーザーが作用するため、メラニンを含有する正常な角化細胞も含めてシミの治療が可能です。

3つの図で、皮膚の断面にあるメラニンへレーザーが照射され、色素が細かく分解されて上方へ排出される流れを示した、シミ取りレーザー治療の仕組みを表すイラスト。

ピンポイントでシミを狙うため、シミの部分はダウンタイムが発生しますが、それ以外の部分にはダウンタイムが起こらないのもシミ取りレーザーの特長です。

椿クリニックで使用する低侵襲レーザー技術

椿クリニックのQスイッチYAGレーザーは、1台の機械で532nmと1064nmの2つの波長を選択でき、様々な深さのシミを治療できます。また、均一で安定した照射モードに切り替えることで肝斑への治療も可能な、一般的に「レーザートーニング」という施術も行うことができます。

使用する機械は、厚生労働省認可のConBio,A Cynosure Conpany社のMedLite C6という機械です。医療用機器でエステなどでは導入できません。クリニックである椿クリニックだからこそ出来る効果の高い治療になります。

532nmは皮膚の浅いところにレーザーがとどまり、日光黒子(老人性色素班)やそばかすに効果的です。1064nmは皮膚の深部にまで到達するので、後天性真皮メラノサイトーシス(ADM)や太田母斑などに効果があります。

かさぶたにならないのはなぜ?

シミ取りレーザー後にかさぶたができない理由は、主に

  • かさぶたが薄くて気づきにくい
  • レーザーの反応が穏やかだった
  • シミ取りレーザーでは反応しにくいシミの種類だった

という3つに分けられます。

かさぶたができていないように見えても、実際にはごく薄い膜のような状態になっている場合があります。傷口にできるはっきりとわかるかさぶたではなく、薄いシミのような気づきにくい程度の変化にとどまることもあります。

また、シミの濃さや肌質に合わせてレーザーの出力を調整した場合、皮膚表面の反応が強く出にくいことがありますが、必ずしも効果がないとは限りません。

さらに、ADMのように、メラニンが皮膚の深い部分にあるシミでは、皮膚表面にわかりやすいかさぶたができにくいことがあります。シミの種類によって治療後の見え方が異なるため、かさぶたの有無だけで効果を判断しないことが大切です。

参照元:J-STAGE「ピコ秒発振レーザーを用いた真皮メラノサイトーシスの治療」

かさぶたができないと効果がない?

シミ取りレーザー後にかさぶたができないからといって、「効果がない」とは限りません。レーザー治療の効果はかさぶたの有無だけで判断するものではありません。

レーザー治療後にかさぶたができるのは、レーザーの熱作用によってシミ周辺の皮膚が損傷を受けた後、治癒していく過程で患部を保護するために形成される膜のようなものです。そのため、シミの深さやメラニンの蓄積具合、レーザー照射の出力によってはかさぶたが形成されないこともあります。

シミ取りレーザーは「肌内部のメラニンをターゲットにし、メラニンを分解・排出」することを目的としています。そのため、治療直後に大きなかさぶたができなくても、時間の経過とともにシミの色味が変化することもあるため、この点を知っておくだけでも施術後の経過を安心して見守りやすくなるでしょう。

一方で、照射後しばらく経ってもまったく変化がない場合や、シミが濃くなったように感じる場合は、炎症後色素沈着や再度シミの種類の見極めが必要になることもあります。不安な場合は自己判断せず、施術を受けたクリニックへ相談するようにしましょう。

シミ取りレーザー後のかさぶたと経過の目安

同じ女性の横顔が4枚並び、頬の赤み、色の濃いシミ、薄いかさぶた、回復後のなめらかな肌へと変化する様子を、明るく清潔感のある背景で示している。

シミ取りレーザー後の肌の反応には個人差があり、しっかりとかさぶたができる方もいれば、薄い膜のような状態でかさぶたになっていないように見える方もいます。

そのため、かさぶたの有無だけで治療の効果を判断せず、赤みやヒリつき、シミの色の変化、経過日数などをあわせて確認することが大切です。

ここからは、シミ取りレーザー後に起こりやすい肌の変化を、施術当日から2週間以降までの流れに沿って解説していきます。

施術当日〜翌日に起こりやすい肌の変化

施術当日から翌日にかけては、まだはっきりとかさぶたが見えないことがほとんどです。

シミ取りレーザーの直後は、施術部位に赤みやヒリつきが出ることがあります。日焼け後のようなほてりを感じる方もいますが、ほとんどの場合、時間の経過とともに落ち着いていきます。

この時点でかさぶたができていないからといって、すぐに効果がないと判断する必要はありません。

レーザーを照射した肌は、見た目以上にデリケートな状態です。洗顔やスキンケアの際は、施術部位をこすらないようにし、クリニックから処方された軟膏や保護テープを使用して、患部を守るようにしましょう。

施術後2〜7日目に見られるかさぶたや色の変化

施術後2〜7日目頃になると、レーザーを照射したシミの部分が一時的に濃く見えることがあります。これは、レーザーに反応したメラニンが肌表面に浮き上がって見えるために起こる変化です。

この時期にかさぶたができる方もいますが、傷にできる厚く盛り上がったようなかさぶたができるとは限りません。茶色い薄い膜のように見えたり、少しざらつく程度だったりするため、かさぶたになっていることに気づかない場合もあります。

かさぶたができた場合は、無理に剥がさないようにしましょう。気になって触ってしまうと、炎症後色素沈着の原因になることがあります。自然に剥がれるまで、摩擦や紫外線を避けて過ごすようにしましょう。

炎症後色素沈着についてはこちらのコラムでも解説しておりますので、併せてご覧ください。
炎症後の色素沈着、本当に治る?9つのポイントで解説! – 銀座・名古屋・心斎橋の美肌治療は椿クリニック

かさぶたにならない場合に確認したいポイント

シミ取りレーザー後にかさぶたにならない場合でも、必ずしも効果なしとは限りません。確認したいポイントは、

  • シミの色味が少しずつ変化しているか
  • 赤みや痛みが強くなっていないか
  • 照射部位に水ぶくれやじゅくじゅくした状態がないか

という点です。

シミの種類やレーザーの出力、肌質、照射した部位によっては、皮膚表面の反応が穏やかに見えることがあります。特に、ADMのようにメラニンが皮膚の深い部分にあるシミでは、表面に分かりやすいかさぶたができにくいケースもあります。

そのため、かさぶたの有無だけではなく、肌状態も含めてしっかりと確認し、不安な症状がある場合は施術を受けたクリニックへ相談するようにしましょう。

施術後2週間以降の肌状態と注意点

施術後2週間ほど経つと、かさぶたができた場合は自然に剥がれ、薄いピンク色の新しい皮膚が見えてくることがあります。一方で、かさぶたが目立たなかった場合も、この時期から少しずつシミの色味の変化を感じることがあります。

特に新しい皮膚が見えている部分は、普段よりもバリア機能が低下し、紫外線や摩擦の影響を受けやすくなります。そのため、かさぶたが取れたあと皮膚の色味が回復するまでや、かさぶたができなかった場合でも、日焼け止めや帽子、日傘などで紫外線対策を行い、洗顔やメイクの際はこすらないようにしましょう。

また、施術後しばらくしてからシミが一時的に濃く見えることがあります。これは炎症後色素沈着による可能性もあり、時間の経過とともに落ち着くこともありますが、気になる場合は早めに医師へ相談することをおすすめします。

シミ取り レーザー治療後の皮膚反応を最小化する方法

白いトップスを着た女性が、明るい自宅の洗面台で鏡を見ながら、頬の赤みのある部分に綿棒を使ってやさしくケアをしている。

シミ取りレーザーの治療後は適切な皮膚のケアが重要になります。そのポイントを解説します。

治療後の皮膚ケアの重要性

シミ取りレーザーの治療後は患部のケアが重要になります。
治療後の患部は紫外線や摩擦などの外的刺激に弱くなります。ケアを間違ったり怠ったりすると炎症後色素沈着になりやすく、治療の効果を十分に感じることが難しくなります。

かさぶたがない場合も保護が必要な理由

シミ取りレーザー後にかさぶたができなくても、施術部位は普段よりも紫外線を吸収しやすかったり、ダメージを受けやすかったりする状態のため、しっかりと保護するようにしましょう。

かさぶたが目立たない場合でも、レーザーはシミの原因となるメラニンに反応しています。皮膚表面に強い反応が出にくいケースや、薄い膜のようなかさぶたで気づきにくいケースもあるため、見た目だけでケアの必要性を判断しないことが大切です。

また、施術後のバリア機能が低下している患部に、摩擦や紫外線の刺激が加わってしまうと、炎症後色素沈着が起こる可能性があります。かさぶたがない場合でも、クリニックから処方された軟膏や保護テープを使用して、自己判断で中止せず、指示された期間は患部を保護するようにしましょう。

椿クリニックのアフターケア方法

椿クリニックではシミ取りレーザーの治療後、患部の炎症を抑える軟膏と保護テープを処方しています。
かさぶたが剥がれるまで1〜2週間程度期間がありますが、その間軟膏と保護テープにて患部の保護が必要となります。
軟膏によって患部の炎症をより早い段階で抑えることで炎症後色素沈着の発生を抑え、保護テープで患部が擦れるのを防ぎます。
かさぶたがある間はたっぷり目に軟膏を塗布し、患部と保護テープが密着しないようにテープを貼ってください。一度貼ったテープを無理にはがすことでかさぶたが取れてしまう可能性があるため、自然にはがれるまでそのまま貼っておくようにしてください。

シミ除去後の皮膚ケアと予防策

白いトップスを着た女性が、明るい室内で鏡を見ながら、頬のケア部分に白いクリームをやさしく塗っている様子を近くから写した画像。

シミ取りレーザーを施術した後の肌ケアや、その後のシミを防ぐ日常生活について解説します。

効果的な皮膚ケア方法

治療後にできたかさぶたは1〜2週間程度で自然に剥がれ、その後は薄ピンク色の新しい皮膚が見えてきます。
患部が薄ピンク色の皮膚の状態は外的刺激に非常に弱く、バリア機能が低下しているため水分保持能力も低下しています。

角質層の水分保持力が低下することで、肌内部の水分が逃げやすくなり、バリア機能の低下によって外的刺激を受けやすくなることが描かれたイラスト。

日焼け止めや帽子、日傘などを使用して紫外線から肌を守るようにしましょう。肌ケアの際はたっぷりの泡で洗顔し、肌を擦らないように気をつけてください。
保湿は化粧水・オイル・クリームや乳液の順に行うと効果的です。

かさぶたができない場合でも避けたい行動

施術後にかさぶたができない場合でも

  • 普段通りのスキンケアやメイクをすぐに再開するのは避ける
  • 照射部位を強くこすらない
  • スクラブ洗顔やピーリング、レチノールなど刺激を感じやすい成分を含む化粧品は控える
  • 紫外線対策をしっかりと行う
  • 自己判断で軟膏や保護テープを中止しない

これらのことを意識して過ごすようにしましょう。

シミ取りレーザー後にかさぶたができないと、肌への負担が少ないように感じる方もいらっしゃるでしょう。しかし、かさぶたが目立たない場合でも、レーザーを照射した部分は一時的に刺激を受けやすい状態になっています。紫外線や摩擦の影響を受けることで、炎症後色素沈着が起こりやすくなることがあるため注意しましょう。

洗顔はたっぷりの泡で肌を押さえるようにやさしく行い、タオルで拭く際も、肌をやさしく包み込むようにして水分を取るようにしてください。

また、かさぶたができていないからと処方された軟膏や保護テープの使用を中止するのはやめましょう。軟膏には患部の炎症を早期に抑える効果があり、保護テープは患部を摩擦や紫外線から守るのに役立ちます。そのため、医師の許可があるまでは、指示されたケアを続けることが大切です。

シミを防ぐための日常生活のアドバイス

シミ取りレーザーをして綺麗になったのに、また新しいシミを作るのは嫌ですよね。
シミは紫外線によってメラニンが作られ、それが蓄積することで発生します。

紫外線がメラノサイトを刺激し、シミの原因であるメラニンが生成される様子を描いた肌断面のイラスト。

シミを作らないためには紫外線から肌を守る必要があります。紫外線から肌を守ることができたら肌のターンオーバーを乱さないことを心がけましょう。

肌のターンオーバーの仕組みを肌の断面とともに解説したイラスト。基底層で細胞が作られ、アカとなり剥がれ落ちるまで約28日かかることがわかる。

肌のターンオーバーは新陳代謝の低下や乾燥などによって乱れてしまいます。
定期的に運動を行い体の代謝を上げたり、肌の再生に重要な肉や魚、卵などに多く含まれているタンパク質を摂取したりすることでターンオーバーを整えましょう。
肌の保湿のためには外からのケアも重要ですが、内側から保水力を上げることも大事です。肌の保水力をアップしてくれるヒアルロン酸のボライトXCとの併用もおすすめです。

治療選択時の注意点と椿クリニックのアドバイス

白衣を着た女性医師が、明るく清潔感のある室内で、淡い色のブラウスを着た女性の頬にやさしく触れながら診察・カウンセリングをしている様子。

シミの種類によってはシミ取りレーザーが適応しないこともあるため、治療前のシミの判別が重要になります。

治療前のカウンセリングの重要性

シミ取りレーザーによる治療は、一般的にシミと言われる老人性色素斑やそばかす、ADMなどに効果的です。反対に、肝斑には強いレーザー治療は禁忌であるため、治療前のシミの診断が重要になります。

シミを確実に判別することは難しいため、必ず医師の診察を受けるようにしましょう。
椿クリニックではカウンセリングと診察は無料ですので、気になるシミがある人はお気軽にお問い合わせください。

シミの種類に合わせた治療計画

シミ治療では、見た目だけで治療方法を決めるのではなく、シミの種類や深さ、肌質を確認したうえで治療計画を立てることが大切です。
一般的に「シミ」と呼ばれるものには、老人性色素斑、そばかす、ADM、肝斑などがあります。似たように見えるシミでも、メラニンがある場所や原因が異なるため、適した治療方法や治療後の反応も変わります。
シミの種類ごとの特徴や、かさぶたの出方の目安は以下の通りです。

シミの種類特徴かさぶたの出方治療方針の目安
老人性色素斑紫外線の影響でできやすい、一般的な茶色いシミです。薄いかさぶたができることがあります。シミ取りレーザーによるスポット治療が選択肢になります。
そばかす小さなシミが鼻や頬を中心に複数出やすいのが特徴です。反応が出る場合もありますが、状態によって異なります。レーザーや光治療などを、肌状態に合わせて検討します。
ADM皮膚の深い部分にメラニンがあるシミです。表面にわかりやすいかさぶたができにくいことがあります。複数回の治療が必要になる場合があります。
肝斑頬に左右対称に出やすく、刺激で悪化することがあります。強いレーザーの治療はしません。まず肝斑の炎症を悪化させないための治療を優先します。
3つの図で、浅いシミ、深いシミ、肝斑それぞれに対するレーザー治療の違いを、皮膚断面のイラストで示した画像。浅いシミは表面近くの色素に反応してかさぶたができやすく、深いシミは皮膚の深い層に反応してかさぶたが目立ちにくく、肝斑は強い刺激に注意が必要であることを表している。

頬のシミは、老人性色素斑と肝斑、そばかすとADMのように、複数の種類が重なっているケースもあります。この場合は、どのシミから治療するかという順番を考えることが大切です。

治療計画を立てる際は、ダウンタイムの程度も確認しましょう。シミ取りレーザーは治療後1〜2週間程度は保護テープが必要になるため、テープが目立って困るような予定の前は避けた方がいいでしょう。その場合は、かさぶたが目立ちにくい治療で、少しずつ肌全体の色ムラを整える方法が向いている場合もあります。

椿クリニックでは、医師がお客様のシミの種類や肌状態を確認し、生活スケジュールも踏まえた治療計画をご提案しています。自己判断で治療方法を選ぶのではなく、まずは医師の診察を受け、自分のシミに合った治療方法を確認するようにしましょう。

クリニックへ相談した方がよい症状

レーザー治療後にかさぶたができないだけであれば、問題ないことがありますが、万が一以下のような症状が現れた場合は、すぐに施術を受けたクリニックに相談するようにしましょう。

  • 赤みや痛みが日に日に強くなっている
  • 水ぶくれ
  • 強い腫れ
  • じゅくじゅくした状態が見られる
  • 照射部位に強いかゆみがある
  • 2週間以上たっても炎症が落ち着かない

このような場合は、自己判断せずに相談するようにしましょう。

施術後にシミが一時的に濃く見えることはありますが、急に色味が強くなったように感じる場合や、ケアの方法が合っているか不安な場合も、早めに確認しておくと安心です。

レーザー治療後の経過には個人差があるため、不安な症状がある場合は、無理に様子を見続けず、お気軽にご相談ください。椿クリニックでは、治療後の肌状態や経過についてのご相談にも対応しています。

椿クリニックのシミ取りレーザー治療の症例紹介

白衣を着た女性医師が、明るく清潔感のあるクリニックの相談室で、淡い色のブラウスを着た女性にタブレットの症例写真を見せながら説明している。

椿クリニックでのシミ取りレーザーの症例やシミ取りレーザー以外の治療についてご紹介します。

実際のお客様の症例

椿クリニックでシミ取り治療を受けた方の症例をご紹介します。

QスイッチYAGレーザーを使用し、シミ部分のメラニン色素のみを破壊しシミの改善を図る治療です。
こちらの患者様は右目の横に6㎜程度のシミがありました。

目尻のシミ

年代50代女性
施術回数1回
所要金額6mm以下のシミ1個 6,050円(税込)
症例についての詳細QスイッチYAGレーザーを使用し、シミ部分のメラニン色素のみを破壊しシミの改善を図る治療です。
こちらの患者様は右目の横に6㎜程度のシミがありました。
お痛みを気にされておりましたが、短時間で痛みも少なくご満足されました。

施術の副作用(リスク)
疼痛・火傷・発赤・色素沈着・白斑が生じる可能性があります。

QスイッチYAGレーザーを使用し、シミ部分のメラニン色素のみを破壊しシミの改善を図る治療です。
こちらの患者様はお顔の左側に細かいシミや大き目のシミが混在しておられました。まず目立つシミだけ取りたいとのご要望で、施術致しました。こめかみの上の10mmのシミはと頬の細かいシミがきれいに取れました。

症例概要

部位目の上、頬のシミ
年代60代女性
施術回数1回
所要金額10㎜のシミ1個 8,250円(税込)

6㎜以下のシミ4個 24,200円(税込)

計32,450円
症例についての詳細QスイッチYAGレーザーを使用し、シミ部分のメラニン色素のみを破壊しシミの改善を図る治療です。
こちらの患者様はお顔の左側に細かいシミや大き目のシミが混在しておられました。まず目立つシミだけ取りたいとのご要望で、施術致しました。こめかみの上の10mmのシミと頬の細かいシミがきれいに取れました。

施術の副作用(リスク)
疼痛・火傷・発赤・色素沈着・白斑が生じる可能性があります。

治療選びで考慮すべきポイント

シミの治療にはシミ取りレーザー以外の選択肢もあります。
例えばフォトフェイシャルであれば顔全体のシミはもちろんのこと、小じわやくすみ、赤ら顔といった肌の様々な悩みにも対応します。シミ一つ一つへの効果はシミ取りレーザーと比べると緩やかで、5回程度の治療が必要になりますが顔全体のコンディションの回復に効果的です。他にもレーザートーニングやケミカルピーリングなどもシミの改善に効果的です。

肝斑がある場合はまず肝斑の治療になりますが、レーザートーニングや内服薬のトラネキサム酸、イオン導入のトラネキサム酸などが効果的です。

まとめ

シミ取りレーザー後にかさぶたができない場合でも、必ずしも効果がないとは限りません。かさぶたが薄くて気づきにくい場合や、シミの種類、レーザーの出力、肌質によって、皮膚表面の反応が穏やかに見えることがあります。

特にADMやアザのようにメラニンが深い部分にあるシミでは、わかりやすいかさぶたができにくいことがあります。一方で、老人性色素斑やそばかすでは、薄いかさぶたができることもあります。

治療後は、かさぶたの有無だけで判断せず、シミの色味や赤み、痛み、経過日数をあわせて確認することが大切です。また、かさぶたがない場合でも肌はデリケートな状態のため、摩擦を避け、保湿や紫外線対策を続けるようにしましょう。

椿クリニックでは、医師がお客様のシミの種類や肌状態を確認し、一人ひとりに合わせた治療計画をご提案しています。シミ取りレーザー後の経過に不安がある方も、お気軽にご相談ください。

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生田茜

椿クリニックが提供するホスピタリティ

椿クリニックは、銀座・名古屋・心斎橋の駅近で通える「切らない美容医療」専門クリニックです。
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椿クリニック(TSUBAKI CLINIC)|切らない美容医療専門・短いダウンタイムで実感できる美しさ

この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

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