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猫背で二重あごに見える?体重が変わらないのに太って見える原因とインモード治療

鏡の前で顎を引き、顎下のたわみやフェイスラインを確認する女性。猫背や首の角度によって二重あごに見えやすい状態を表した「猫背で二重あごに見える?体重が変わらないのに太って見える原因とインモード治療」というタイトルの入った美容医療コラムのメインビジュアル。

この記事を読んでわかること

  • 体重が変わらないのに二重あごに見える理由
  • 猫背や首の角度でフェイスラインの見え方が変わる仕組み
  • 姿勢だけでは戻りにくい二重あごの特徴
  • インモードVリフトで目指せるフェイスラインの変化

体重は変わっていないのに、鏡や写真を見たときに「二重あごが目立つ」「顔まわりが太って見える」と感じたことはありませんか。特に、スマートフォンを見る姿勢や、デスクワークで猫背になりやすい方は、あご下に影ができ、フェイスラインがぼやけて見えることがあります。

二重あごは、体重の増加だけで起こるものではありません。姿勢や首の角度、あご下の脂肪、肌のハリ不足などが重なることで、実際の体重以上に顔まわりが重たく見えることがあります。

今回は、猫背によって二重あごに見えやすくなる理由と、姿勢を整えても残るあご下のもたつきに対するインモードVリフトの治療について解説していきます。

※こちらのコラムでご紹介するインモードVリフトは名古屋院限定の治療となります。

体重は変わらないのに姿勢の悪さで二重あごに見えやすくなる理由

スマートフォンを見る姿勢で首が前に出て、顎下のたわみが目立つ女性。体重が変わらなくても猫背や首の角度で二重あごに見えやすい理由を表した画像。

体重は大きく変わっていないのに、鏡や写真を見たときに二重あごが目立つように感じることがあります。その原因のひとつが、猫背や首が前に出る姿勢による見え方の変化です。

特に、スマートフォンを見る時間や、デスクワークで前かがみになりやすい方は、無意識のうちに顎を引いた姿勢になっていることがあります。すると、あご下の皮膚がたわんだり、影ができたりして、実際よりも顔まわりが重たく見えやすくなります。

この場合、急に脂肪が増えたというより、姿勢や首の角度によって一時的に二重あごのように見えている可能性があります。まずは、体重だけで判断せず、どの姿勢で二重あごが目立つのかを確認していきましょう。

猫背になるとあご下に影ができやすい

猫背になると背中が丸まり、首が前に出やすくなります。その姿勢のまま顎を引くと、あご下の皮膚が首側に寄り、たわみや影が出やすくなります。

正しい姿勢と猫背の横顔を比較し、猫背では首が前に出て顎を引いた状態になり、あご下に影やたわみが出やすいことを示したイラスト。

このたわみができることで、正面から見たときよりも二重あごのように見えることがあります。特に、鏡で顔を少し下から見たときや、スマートフォンの画面をのぞき込んだときに気になりやすいでしょう。

ただし、これは脂肪が急に増えたというより、姿勢によってあご下が圧迫されている状態です。背筋を伸ばし、首の位置を戻したときに目立ちにくくなる場合は、猫背による一時的な見え方の影響が大きい可能性があります。

首が前に出るとフェイスラインが詰まって見える

首が前に出た姿勢になると、あご先から首にかけてのラインが短く見えやすくなります。本来はすっきり見えるフェイスラインも、首が前に傾くことであご下が詰まり、輪郭がぼやけて見えることがあります。

自然な姿勢と首が前に出た姿勢の横顔を比較し、首が前に出るとあご先から首までのラインが短く見え、あご下が圧迫されてフェイスラインがぼやけやすくなることを示したイラスト。

特に、パソコン作業中やスマートフォンを見るときに画面へ顔を近づける方は、首が前に出た状態になりやすいです。この姿勢が続くと、体重が変わっていなくても、顔の下半分が重たく見えることがあります。

一度、横から鏡を見て、耳の位置が肩より前に出ていないか確認してみましょう。首が前に出ていると、あご下が詰まって見えやすく、二重あごの印象が強くなることがあります。

写真や横顔では姿勢による二重あごが強調されやすい

二重あごは、正面の鏡よりも写真や横顔で気づくことが多い部位です。写真を撮るときに少し下を向いていたり、首が前に出ていたりすると、あご下の皮膚がたわみ、二重あごのように写りやすくなります。

また、横顔ではあご先から首までのラインがそのまま見えるため、少しの影やたわみでもフェイスライン全体がぼやけて見えることがあります。「普段は気にならないのに、写真で見ると二重あごに見える」と感じる方は、撮影時の姿勢や角度が影響しているかもしれません。

このように、姿勢による二重あごは、体重の変化ではなく、首の角度や顎の引き方によって目立つことがあります。姿勢を整えた状態でもあご下の厚みやもたつきが残る場合は、脂肪や肌のハリ不足が関係していることもあるため、次の章で詳しく見ていきます。

猫背だけが原因ではない二重あごの見え方

鏡の前であご下やフェイスラインを確認する女性。猫背だけでなく、あご下の脂肪や肌のハリ不足によって二重あごに見える場合があることを表した画像。

姿勢を整えることで二重あごが目立ちにくくなる方もいますが、すべての二重あごが猫背だけで起こるわけではありません。姿勢を正してもあご下の厚みが残る場合や、フェイスラインのもたつきが気になる場合は、脂肪や肌のゆるみが関係していることもあります。

大切なのは、「姿勢のせいだから大丈夫」と決めつけないことです。見え方の原因を分けて考えることで、自宅で意識できることと、美容医療で相談した方がよいことが整理しやすくなります。

あご下の脂肪で輪郭がぼやける

あご下の皮下脂肪が多い場合、姿勢を正してもフェイスラインがすっきり見えにくいことがあります。指であご下を軽くつまんだときに厚みを感じる方は、姿勢による影響だけでなく、皮下脂肪自体のボリュームが二重あごを形成している可能性があります。

あご下の脂肪は、体重が大きく変わっていなくても目立つことがあります。顔まわりは少しの厚みでも印象が変わりやすいため、「体重は同じなのに顔だけ丸く見える」と感じる方もいるでしょう。

肌のハリ不足でフェイスラインがもたつく

フェイスラインの印象には、脂肪だけでなく肌のハリやたるみも関係しています。肌のハリや弾力が低下するとたるんで、あご下や頬の下あたりに皮膚が停滞しやすく、輪郭がぼやけて見えることがあります。

特に、横顔を見たときにあご下から首にかけてのラインがなめらかに見えない場合は、脂肪の厚みだけでなく、肌の引き締まりやたるみ具合も確認したいポイントです。二重あごという言葉でひとまとめにされがちですが、実際には脂肪とたるみ感が重なっていることもあります。

姿勢を正しても残る二重あごは治療の対象になることも

背筋を伸ばし、あごを軽く引いた状態でも二重あごが残る場合は、姿勢だけの問題ではないかもしれません。皮下脂肪の量やフェイスラインのもたつきが原因の場合、美容医療によるアプローチで変化を感じられることがあります。

ただし、二重あごの原因は人それぞれです。皮下脂肪の厚みが中心なのか、肌のハリ不足が関係しているのか、姿勢による影が大きいのかを医師に見極めてもらうことが大切です。適切な治療を提案してもらうことで、より変化を感じやすくなるでしょう。

インモードVリフトで目指せるフェイスラインの変化

女医とカウンセリングをしながら、手鏡でフェイスラインを確認する女性。インモード機器を背景に、二重あごやあご下のもたつきに対する治療相談の様子を表した画像。

インモードVリフトは、高周波(RF)の熱エネルギーを利用し、皮下脂肪層や肌の引き締めを目指す治療です。そのため、あご下やフェイスラインのもたつきにアプローチでき、二重あごの改善を目指す方に選ばれています。

椿クリニックでは、MiniFXとFormaという2つのモードを、悩みに合わせて使いわけています。それぞれの効果について解説していきます。

MiniFXであご下のもたつきにアプローチ

MiniFXは、皮膚を吸引しながら高周波を照射し、あご下や輪郭のもたつきにアプローチする治療です。

高周波の熱エネルギーが皮下脂肪層に伝わり、あご下の脂肪や組織へアプローチする仕組みを示したインモード治療のイメージ図。

あご下に皮下脂肪による厚みがある方や、二重あごによってあご下が重たく見える方に向いています。

猫背による影だけであれば、姿勢を整えることで目立ちにくくなることがあります。しかし、あご下に皮下脂肪の厚みがある場合は、姿勢を正しても輪郭がすっきり見えにくいため、MiniFXであご下のボリュームを引き締めていきます。

Formaで肌の引き締めをサポート

Formaは、肌の表面から真皮層にかけて高周波の熱を届け、真皮層のコラーゲンの生成を促していきます。

インモード治療で高周波エネルギーが皮膚表面から真皮層や皮下組織へ広がり、あご下やフェイスラインの引き締めにアプローチする仕組みを示したイメージ図。

これにより、肌の弾力が回復し、引き締まりを感じることができます。じんわりと温かい体感が特徴で、フェイスラインのたるみ感や肌のゆるみによって二重あごができている方に向いています。

二重あごは、皮下脂肪だけが原因ではなく、皮膚自体のゆるみによっても輪郭がぼやけることがあります。そのため、皮下脂肪の引き締めに加え、肌を引き締めるという視点も大切になります。Formaを組み合わせることで、あご下だけでなく、顔まわり全体の印象も整えやすくなります。

脂肪とたるみ感をまとめて見たい方に向いている

インモードVリフトの特徴は、「あご下の皮下脂肪だけ」、「肌のたるみ感だけ」を見るのではなく、輪郭の見え方に対してトータルでアプローチできる点にあります。体重は変わっていないのに顔まわりが重たく見える、二重あごが気になる方は、皮下脂肪の厚みと肌のゆるみの両方が関係していることがあります。

そのため、インモードVリフトは「二重あごをなくしたい」という方はもちろんのこと、「横顔をすっきり見せたい」「写真に写ったときのあご下のもたつきが気になる」「フェイスラインのぼやけを整えたい」という方にも向いています。

猫背による見え方とインモードが向いている二重あごの違い

スマートフォンを見る猫背姿勢で二重あごが目立つ状態と、姿勢を整えて女医に相談しながら手鏡でフェイスラインを確認する様子を比較した画像。

二重あごが気になると、すぐに治療を考えた方がよいのか、姿勢を整えるだけで変わるのか迷う方も多いと思います。見極めるポイントは、姿勢を整えたときにあご下の見え方がどのくらい変わるかです。

猫背による見え方が中心の場合は、姿勢を整えることで二重あごが目立ちにくくなることがあります。一方で、姿勢を変えてもあご下の厚みや輪郭のもたつきが残る場合は、インモードVリフトのような治療が選択肢になることがあります。

姿勢を戻すと目立ちにくくなるケース

背筋を伸ばし、首をまっすぐにして、あごを軽く引いたときに二重あごが目立ちにくくなる場合は、姿勢による影の影響が大きい可能性があります。この場合、スマートフォンを見る角度を目線と同じ高さにしたり、デスクワーク中は骨盤を立てて座ったりして、姿勢を見直すことも大切です。

あご下の変化が「一時的なのか」、「姿勢を正してもあご下に厚みが残っているのか」を確認しながら治療を受けるかどうかを判断するようにしましょう。

あご下をつまめる厚みがあるケース

姿勢を正しても、あご下をつまんだときに厚みを感じる場合は、皮下脂肪のボリュームが関係している可能性があります。特に、横顔であご下から首にかけてのラインがぼやける、あご下が段になっている方は、皮下脂肪によって二重あごが目立っていることがあります。

このような場合は、インモードVリフトのMiniFXで皮下脂肪にアプローチし、皮下脂肪による厚みを改善していきます。

参照元:The Submental Fat Compartment of the Neck – PMC

横顔や写真でフェイスラインがぼやけるケース

正面から見たときはあまり気にならないのに、横顔や写真でフェイスラインがぼやけて見える場合、あご下の皮下脂肪だけでなく、頬下からあごにかけてのたるみが関係していることがあります。

このような場合は、MiniFXで皮下脂肪のボリュームにアプローチし、Formaで肌の引き締めをサポートします。そのため、あご下を単体で見るのではなく、顔まわり全体の見え方を確認し、バランスよく整えたい方に向いています。

参照元:High-efficiency Combination Treatment of Submental Neck Fullness – PMC

インモード治療を受ける前に知っておきたいこと

女医からインモード治療前の説明を受ける女性。手鏡を持ちながら、二重あごやフェイスラインの状態、施術前の注意点をカウンセリングで確認している様子。

インモードVリフトは、切らずにあご下やフェイスラインのもたつきにアプローチできる治療ですが、すべての方に同じ変化が出るわけではありません。脂肪のつき方、肌のハリ、たるみの程度、生活習慣によって、必要な回数や効果の出方は異なります。

また、美容医療にはリスクや副作用もあります。治療を受ける前には、期待できる変化だけでなく、ダウンタイムや注意点も確認しておくことが大切です。

効果の出方には個人差がある

インモードVリフトは、あご下やフェイスラインの引き締めを目指す治療ですが、効果の感じ方には個人差があります。施術後すぐに変化を感じる方もいますが、肌のハリ感や引き締まりは、コラーゲンの生成が進む2〜4週間後に実感できることが多いです。

また、1回で満足できることもあれば、肌やフェイスラインの状態によっては2〜3回繰り返すことで効果を感じることもあります。
二重あごの原因が皮下脂肪なのか、肌のゆるみなのかによっても治療計画は変わるため、医師の診察を受け、自分に合った回数や間隔を相談するようにしましょう。

赤みや腫れなどのダウンタイム

インモードVリフトはダウンタイムが比較的少ない治療ですが、MiniFXは吸引しながら照射を行うため、施術後に赤みや腫れ、軽い内出血などが出る場合があります。

ほとんどの場合、時間の経過とともに落ち着いていきます。

症状軽快までの期間
赤み数時間~数日
軽い腫れ数日
内出血1~2週間

照射の範囲や、照射時の肌状態によって施術後の症状の程度は変わるため、大切な予定の直前は避けた方が安心です。
万が一、赤みや腫れが長引く場合や、気になる症状が続く場合は、自己判断せずクリニックに相談するようにしましょう。

まずは二重あごの原因を見極めることが大切

体重が変わらないのに二重あごに見える場合、猫背による見え方の問題なのか、あご下の皮下脂肪なのか、肌のたるみによるものなのかを見極めることが大切です。原因が違えば、必要な対策も変わります。

姿勢を整えることで目立ちにくくなる場合は、日常での姿勢を意識して正すことが大事になります。一方で、姿勢を正してもあご下のもたつきが残る場合は、インモードVリフトなどの美容医療を検討してみるのもおすすめです。

二重あごや、あご下のもたつきが気になる方は、まずはカウンセリングで現在の状態を相談してみましょう。

こちらのコラムでも、二重あごの原因別治療について解説しておりますので、併せてご覧ください。
二重あごは脂肪溶解注射とHIFUどっち?原因別にわかる最適な選び方ガイド – 銀座・名古屋・心斎橋の美肌治療は椿クリニック

まとめ

体重が変わっていないのに二重あごに見える場合、猫背や首の角度によってあご下にもたつきや影ができていることがあります。特に、スマートフォンやデスクワークで前かがみの姿勢が定着しやすい方は、横顔や写真でも無意識に猫背になってしまい二重あごが強調されやすくなります。

一方で、姿勢を整えてもあご下の厚みやフェイスラインのもたつきが残る場合は、皮下脂肪や肌のハリ不足が関係していることもあります。インモードVリフトは、MiniFXであご下や輪郭のもたつきの原因のひとつである皮下脂肪にアプローチし、Formaで真皮層のコラーゲン生成を進め肌の引き締めをサポートする治療です。

二重あごは体重に関係なくできてしまうことがあります。姿勢による一時的な見え方なのか、美容医療でのアプローチが向いている状態なのかを見極めるためにも、まずは椿クリニックに相談し、自分に合った治療方法を確認することをおすすめします。

椿クリニックが提供するホスピタリティ

椿クリニックは、銀座・名古屋・心斎橋の駅近で通える「切らない美容医療」専門クリニックです。
フォトフェイシャル(M22)、医療ハイフ、XERF(ザーフ)、インモードVリフト、ボトックス、ヒアルロン酸、医療脱毛、メディカルダイエット、点滴まで幅広く対応。

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この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

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