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顔筋トレのやりすぎはシワになる?顔筋トレの正しい方法|おすすめのシワ・たるみ対策

顔筋トレのやりすぎはシワになる?顔筋トレの正しい方法|おすすめのシワ・たるみ対策

この記事を読んでわかること

  • 適度な顔の筋トレはたるみの予防に効果的ですが、筋肉を過度に使うと皮膚が引っ張られ、シワやたるみが悪化する可能性があります。特に眉間や口角の筋肉は要注意です。
  • 顔の筋トレは週2回、1〜2分程度が適切で、毎日の実施は皮膚に負担をかけ、逆効果になる場合があります。
  • ヒアルロン酸注入やボトックス注射を併用することで顔筋トレがより効果的に。注射後はしばらく顔筋トレを避けるのがポイントです。
  • 顔筋トレは洗顔後や家事中など日常生活に取り入れると続けやすく、定期的に写真を撮って変化を確認するとモチベーションが維持できます。

年齢を重ねるたびにシワ・たるみが気になってきたと悩む女性は非常に多いです。
そんなシワやたるみを解消しようと顔の筋トレを始める人も多いですが、間違った方法や間違った筋肉を過度に鍛えてしまうと、たるみやシワの改善どころか、筋肉の収縮によってできるシワが深くなることも。
顔の筋トレで特に注意したいのは、眉間のシワやおでこのシワを作ってしまう筋肉の鍛え過ぎや、皮膚を下に引っ張ってしまう口の横の筋肉などの鍛え過ぎです。
正しい筋トレで、皮膚を上に引っ張る筋肉を鍛え、シワやたるみを予防していきましょう。

注:「ボトックス」とはアラガン社が開発したボツリヌス毒素製剤のブランド名であり、しわ治療の一般名ではありません。
椿クリニックではアラガン社(ボトックスビスタ®)を使用しています。
このコラムでは広く認知されているボトックスという商品名を使用しています。

顔筋トレのやりすぎはシワの原因に?

顔筋トレのやりすぎはシワの原因に?

顔筋トレをやり過ぎるとシワの原因になります。
シワ・たるみをなくすために顔筋トレをしてシワやたるみがひどくなってしまっては本末転倒。
なぜ顔筋トレでシワ・たるみができるのかを詳しく解説していきます。

顔の筋肉の構造と機能

顔に存在し、様々な表情を作る筋肉のことを表情筋と総称します。表情筋は、30種類以上の筋肉から構成されており、体の筋肉とは異なり、筋肉の一部が皮膚とつながっている「皮筋」と言われる筋肉です。

表情筋は表情を作る以外にも、食べ物を噛んだり歯を食いしばったりするときなどにも使われます。口や目を開けたり閉じたりするときにも使われ、日常生活を送るうえで非常に重要な役割をしているのが表情筋です。

また、この表情筋は皮膚を支える土台としても機能しており、年齢を重ねるとともに筋肉が緩むことで皮膚を支えきれず、肌にたるみが生まれます。肌がたるむことで、ほうれい線が濃くなったり口周りのもたつきが生まれます。

顔面筋(群)が収縮することで顔面の皮膚に様々な表情をつくることができる。このことから表情筋とも呼ばれる[2]

参考:Wikipedia – 顔面筋

皮筋(ひきん、ラテン語: musculi cutanei)は、筋肉を所在で分類した際に骨や筋肉から起こり、もう一方の筋肉の端が皮膚と繋がっているものの総称。例えば、顔面筋(表情筋)がある。

参考:Wikipedia – 皮筋

たるみやシワが生じるメカニズム

顔は、奥から順に骨・表情筋・皮下脂肪・皮膚の4層で成り立っています。特に皮下脂肪の減少や表情筋の衰え、骨の萎縮などによってたるみが生じ、そのたるみによってシワが生まれます。しかし、反対に、皮膚を下に引っ張る筋肉や眉間の筋肉、おでこの筋肉など、部分的に過度に収縮の強い表情筋が生まれることで、たるみやシワができることもあります。

たるみやシワを予防するうえで鍛え過ぎに特に気をつけたい表情筋は以下になります。

  • 前頭筋
    この筋肉が働くとおでこの皮膚のシワを作り、眉毛とまぶたが引き上げられます。おでこの表情ジワが気になる場合、この筋肉の収縮が強い可能性があります。
  • 鼻根筋
    鼻の根元に横シワを作る働きをします。怒った表情をしたときに筋肉が収縮しやすくなります。
  • 口角下制筋
    下唇と口角を下へ引き下げる働きをします。両側が働くと口が「へ」の字になります。皮膚を上に引っ張る筋肉よりも優位になることで、皮膚を下に引っ張りやすくし、たるみを形成してしまいます。
  • オトガイ筋
    オトガイ部(あご先)の皮膚を引き上げて、下唇を突き出す働きをします。この筋肉の収縮が強くなると梅干しじわと言われる顎のシワができてしまいます。
  • 雛眉筋
    眉間にシワを作ります。特に縦じわ。

小頬骨筋や大頬骨筋などの皮膚を上に引っ張る働きをする表情筋は、しっかりと鍛えていきましょう。

参考:アラガン・エステティックス・ビューティー – 医師が教える、たるみの正しい原因と対策。そして意外な落とし穴とは? より

筋トレがもたらす肌への変化

顔筋トレで表情筋を鍛えることでたるみが引き締まり、ほうれい線や目の周りのシワ・頬のたるみを改善させられます。
また、表情が豊かになり、周囲からの印象をよくすることも可能です。
顔の筋トレを習慣化することで皮膚を支える土台である筋肉の衰えを遅らせ、アンチエイジングや若々しい印象の持続につながります。
特に皮膚を上に引っ張る大頬骨筋や小頬骨筋、口輪筋などを鍛えることで効率よく皮膚の引き上げを実感することができます。

顔の筋トレやりすぎの危険性

顔の筋トレやりすぎの危険性

顔筋トレはシワ・たるみに効果はあるものの、やり過ぎると逆効果になってしまう場合があります。
シワやたるみを悪化させないために、顔筋トレのやり過ぎによる危険性を知っていきましょう。

やりすぎると現れる症状

表情筋は皮筋であり、筋肉の一方が皮膚とつながっています。
そのため、顔筋トレをやり過ぎると繋がっている皮膚も引っ張られて、たるんでしまったり、皮膚が伸び縮みしたダメージでシワが悪化してしまいます。
特に眉間や鼻の付け根にシワを作る皺眉筋や鼻根筋、おでこにシワを作る前頭筋、口角を下に下げへの字の口になったり、皮膚を下に引っ張りたるみが悪化する原因の口角下制筋などは鍛え過ぎに要注意です。

トレーニングの適切な頻度とは

顔トレーニングを毎日行うと皮膚への負担が大きくなり逆効果です。
顔筋トレをした後では、筋肉を休ませる時間も必要なため、顔筋トレの頻度としては1週間の間に2回くらいがベスト。
また、1回の顔筋トレの時間が長過ぎるのも肌に負担をかけるため、1〜2分で顔筋トレを終えましょう。

オーバーワークの防止策

顔筋トレをしすぎないためにも、顔筋トレを行う日を決めておくと良いでしょう。
効果を早く求めすぎて顔筋トレを頻回にやってしまいたくなるかもしれませんが、長期的に結果を出していくイメージで顔筋トレを継続してください。
また、筋トレ時以外にも、「笑う」や「怒る」などで表情筋は強く収縮するため、顔筋トレの後はしばらく無表情で表情筋を休ませるといいでしょう。

顔の筋トレの正しい手順

顔の筋トレの正しい手順

気になるシワ・たるみに効果的な筋トレの手順を紹介します。
顔筋トレは、いきなりエクササイズを行うのではなく、ストレッチを行うことでより効果的に行えます。
また顔筋トレ前後の肌へのケアも行うことでハリのある良い肌を手に入れられるでしょう。

効果的なストレッチ方法

顔筋トレを行う前には、筋肉や肌を柔らかくほぐしておくことが重要です。以下のマッサージやストレッチを筋トレ前に取り入れることで、表情筋の動きがアップしやすくなり、効率の良い筋トレが可能になります。

  1. まずは、頬のマッサージです。
    頬骨のあたりを手のひらの付け根に近い部分を使って上に持ち上げるような形でマッサージします。
  2. 次に、耳のストレッチです。
    耳をつまむようにほぐしていきましょう。
    耳の周りには、咬筋や側頭筋、胸鎖乳突筋、耳介筋などがあるためそれらをほぐして顔筋トレを行いやすくします。
  3. 最後に、唇のストレッチです。
    唇をつまむようにマッサージし、『い』を発音する時の口の動きで口を開いていきます。

各部位別のエクササイズ

目元の筋トレのやり方

  • まずは指2・3本で目の下側を軽く押さえ圧迫します。
  • そのまま目だけで上を見るような感じで、上瞼を強く上げます。
  • 10秒キープしたら元に戻しましょう。

口角の筋トレのやり方

  • 割り箸を口にくわえ、にっこり笑うイメージで口角を上げます。
  • この時、唇を横に引くのではなく、頬の筋肉を使って斜め上に引き上げるように意識します

顔全体の筋トレのやり方

  • 「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かすことで顔全体の筋肉をバランスよく鍛えます。
  • あの口:口と一緒に目も大きく見開きましょう。
  • いの口:口を斜め上に引き上げます。上の前歯8本のみ見えるように意識して行いま
  • うの口:口を思いっきり前に突き出すようにして口をすぼめます。
  • えの口:縦・横に大きく口を開きます。頬の筋肉を持ち上げるように意識します。
  • おの口:ほうれい線を伸ばすイメージで大きく縦に開きます。

顔の筋肉が軽く疲れる程度でやめておきましょう。筋トレのし過ぎには要注意です。

トレーニングの前後のケア

顔筋トレをする前にはストレッチやマッサージをして表情筋をほぐしてから行うとより効果的です。
顔筋トレ後は筋肉を休息させる必要があるため、次の顔トレまで3日ほど間を空けると良いです。

美容医療との併用で取り組むシワ・たるみ対策

美容医療との併用で取り組むシワ・たるみ対策

 
誰もが悩むシワ・たるみ。顔筋トレだけで改善するのは限界があります。
シワ・たるみを改善させるためにも椿クリニックの美容医療と併用していくのがおすすめです。
椿クリニックでは、シワ・たるみ改善にヒアルロン酸注入やボトックス注射を行っておりそれらの効果や併用するときのポイントを紹介します。

ヒアルロン酸注入やボトックス注射(ボツリヌストキシン注射)の効果

ヒアルロン酸は皮膚や軟骨、眼球などに存在しており、1グラムのヒアルロン酸で約6リットルもの水分を保持できると言われ、保水性に優れている成分です。
ヒアルロン酸注入で使用する製剤にはいくつか種類があり、悩みに合わせた硬さの製剤を使用し、肌悩みを改善します。シワへのヒアルロン酸注入は、できてしまった溝を平らにするように注入します。

ボトックス注射はボツリヌストキシンを筋肉に注射することで筋肉を緩ませ、表情じわの改善やエラの筋肉を縮小させて小顔効果を得ることが可能です。

ボツリヌストキシンには、神経伝達物質であるアセチルコリンが筋肉に作用することを抑制する働きがあります。抑制することで、筋肉に「動け」という命令が伝達されにくくなり、過剰な筋肉の収縮を抑えることが可能です。これがボトックスの作用です。

21歳以上での、顔のシワや唇への注射がFDAによって承認されており、この使用法では若々しい外観の維持に使われている[5]

参考:Wikipedia – ヒアルロン酸

近年では医療用としてだけでなく、美容外科領域において筋弛緩作用を応用した「眉間やアゴのシワ取り」や「輪郭補正(エラ取り)」の美容目的で使用されていることが多く、日本においても2009年にアラガン社からボトックスビスタという商品名で発売された[12][信頼性要検証]

参考:Wikipedia – ボツリヌストキシン

ボツリヌストキシンとの関係[編集]
→詳細は「ボツリヌストキシン」を参照ボツリヌストキシンSNARE蛋白を切断することにより、アセチルコリンの放出を阻害する作用がある。

参考:Wikipedia – アセチルコリン

併用時の注意点とおすすめの流れ

顔の筋トレと、ヒアルロン酸注入やボトックス注射を併用する際は、施術を受けた後、筋トレを行うタイミングに注意しましょう。
ボトックス注射は、筋肉の収縮をブロックしてくれる効果がありますが、しっかりと薬剤が効き始める前に筋トレを開始してしまうと、薬剤を注射した筋肉まで動いてしまう可能性があります。そうすることで、薬剤の効果が効きにくくなったり、効果を実感することが難しくなったりする可能性があります。ボトックスは、施術後2~3日で効き始めるため、筋トレは施術後3日間程は避けるといいでしょう。
ヒアルロン酸注入後は、製剤がしっかりと定着するまでは施術部位とその周辺の皮膚を揉んだり、筋トレを行ったりすることは避けた方がいいでしょう。定着までの2週間程度は、筋トレを控えることをおすすめします。
筋トレの開始時期に不安のある人は、必ず施術を受けたクリニックで確認するようにしましょう。

ボトックス注射のポイント

ボトックスは表情の動きによりできる表情じわの改善に効果的です。眉毛を上げるときに使う前頭筋はおでこの横しわを作ります。眉間の縦しわを作る皺眉筋、鼻の付け根のしわバニーラインを作る鼻根筋、笑った時に目尻にできるシワを作る眼輪筋などその表情じわを作っている表情筋を狙って注射を打つ必要があります。

表情じわの他にも、顔の皮膚を下に引っ張る口角下制筋や首の広頚筋などにボトックスを注射することで下に引っ張る力が弱まり、顔の筋トレで皮膚を上に引っ張る小頬骨筋や大頬骨筋を鍛えるとより効率的に皮膚の引き上げが期待できます。

ヒアルロン酸注入のポイント

表情筋による表情じわの改善への第一選択としてはボトックス注射ですが、長い期間表情じわが作られることで皮膚に深く刻まれたしわとなることがあります。ボトックス注射で表情筋の収縮を弱めても消えないしわには、ヒアルロン酸注入でシワのへこみを持ち上げる施術が必要です。

また、顔全体の肌質の改善や、細かいしわなども同時に改善したい場合にはヒアルロン酸のボライトXCを使用することで肌の保水量を増やし肌質の改善が可能です。

顔筋トレの始め方

顔筋トレの始め方

顔筋トレの効果を知って始めようと思っている人も多いでしょう。
顔筋トレを始めるにあたって2つのポイントを紹介します。

簡単なメニューから始める

まずは簡単なメニューから顔筋トレを始めると良いです。
たとえば、「あいうえおのトレーニング」は、ながらで始めることができ、隙間時間に取り入れやすいトレーニングです。筋トレを始めたばかりの頃は、動かしにくい筋肉もあるため、自分ができる範囲でトレーニングを始めてみましょう。
顔筋トレは継続が大切です。簡単なメニューにすることで継続率も上がっていくためおすすめしています。

徐々に負荷を上げていく

顔筋トレは徐々に負荷を上げていくようにしましょう。
最初から、強い負荷の顔筋トレをしてしまうと、肌への負担も大きくなってしまいます。
かといってずっと弱い負荷の顔筋トレでは表情筋が慣れてしまい効果が得られなくなってしまうので、段階を追って顔筋トレをしていきましょう。

顔筋トレの継続のコツ

顔筋トレの継続のコツ

顔筋トレを継続させるのはなかなか難しいですよね。
しかし、シワやたるみは数回の顔筋トレで改善していくものではありません。継続していくことで徐々に変わっていきます。
顔筋トレを継続させるためのコツを紹介します。

日々の生活に取り入れる

顔筋トレを日々の生活の中に取り入れるのが良いです。
たとえば、顔を洗った後に行うや家事の最中に行うなどです。
顔筋トレは道具を使わずできるので、あなたのライフスタイルに合わせて行ってみてください。

楽しみながら続ける

顔筋トレを楽しみながら行うことで継続率が上がります。
効果を実感し楽しむために、定期的に写真を撮り比較するのもおすすめです。
ご自身が楽しみながら続けられる方法をぜひ見つけてください。

まとめ

顔筋トレはシワ・たるみの改善・予防に非常に有効です。
しかし、やりすぎたり間違ったやり方をすることでシワやたるみがひどくなってしまう場合があるので注意が必要です。
シワ・たるみは顔筋トレだけで改善させるのには限界があります。
椿クリニックでボトックス注射やヒアルロン酸注射を併用し、美しい肌を手に入れていきましょう。

よくあるご質問

日常のメイクやスキンケアに影響はある?

顔筋トレを行うことで、日常のメイクやスキンケアに影響することはないです。
顔筋トレを継続することによって、顔全体が引き締まって、表情も良くなっていきます。

年齢による効果の違いは?

年齢を重ねることで表情筋は衰えていくため、年齢が高いほど効果を実感できるのに時間がかかるかもしれません。
しかし、顔筋トレを継続することで確実に表情筋は鍛えられ効果は出てきます。

顔の筋トレはどれくらいで効果が出る?

個人の体質や行う筋トレの種類によって変わりますが、筋トレを始めて数週間で血行が良くなることを感じ、3~4ヶ月後には、顔の筋肉の強化や肌の引き締めを感じることができます。

顔のたるみに一番効くのは?

顔のたるみの改善には頬の筋肉(大頬骨筋)や口の周りにある筋肉(口輪筋)を鍛えると効果的です。大頬骨筋は、口角からこめかみまでつながており、口角を上げ若々しい印象に近づけますし、顔の筋肉の約70%は口輪筋につながっているので、鍛えると顔を引き上げていくことができます。

表情筋トレーニングはたるみに効果がありますか?

たるみの原因のひとつに筋肉の衰えがあります。適切に表情筋を鍛えることで、垂れ下がっていた皮膚が持ち上がり、顔全体のたるみの改善につながります。しかし、顔の筋トレのやりすぎは表情筋によるシワを形成してしまう可能性があるため、やりすぎには注意しましょう。

顔に筋トレをしたら効果ありますか?

顔の筋トレは様々な効果が期待できます。顔筋トレで表情筋を鍛えることで引き締まり、ほうれい線や目の周りのシワ・頬のたるみを改善させられます。
また、表情が豊かになり、周囲からの印象をよくすることも可能です。

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この記事の監修医師

この記事の監修医師

医療法人社団 育麗会 理事長
椿クリニック 総院長

田邊 俊成

1957年12月30日に埼玉県に生まれる。昭和63年に埼玉医科大学を卒業後、皮膚科医としてのキャリアをスタート。その後、都内の大手美容外科にて技術指導医を務め、美容医療分野での深い経験と専門知識を持つ。

平成19年に独立し、愛知県名古屋市に美容皮膚科「はなえクリニック」を開設。その後、銀座、名古屋、心斎橋に展開する美容皮膚科「椿クリニック」の総医院長に就任。平成25年には医療法人社団育麗会を立ち上げ、都市部を中心に先進的な美容医療を提供している。

田邊先生のプロフィールはこちら

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