脂肪溶解注射(体)
通常 (税込) | ||
---|---|---|
リバイタルセルフォーム | 1本5cc | ¥16,500 |
2本10cc | ¥31,900 |
つらい食事制限や運動なしで部分やせ
たるんだ二の腕、ぽっこりした下腹、そして脂肪のついて太くなったヒップや太ももなど、なかなか贅肉の落ちない部分を、つらいダイエットや運動なしで細くしたい・・・。
そんな願いを叶えるのが「脂肪溶解注射」です。切らずに、安全に部分痩せが可能になります。気になる部分をピンポイントでサイズダウンできます。
脂肪溶解注射の主成分は、もともと脂肪肝や高脂血症の治療に使われていた薬剤です。
脂質の代謝を高め、血管壁に付着したコレステロールを溶かします。この脂肪を溶かし排出する力を利用したのが、脂肪溶解注射です。
皮下脂肪に直接注射することで、薬液の浸透した部分の脂肪細胞が破壊され溶解します。 溶け出した脂肪は血管を通り、そのまま汗や尿などと一緒に体外に排出されます。「脂肪細胞の数を確実に減らす」ので一度除去された脂肪が再生することはありません。
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・リバウンドなし
成人の持っている脂肪細胞の数は変動しないので、一度除去された脂肪が再生することはありません。脂肪が増えた・減ったというのは、細胞の数が増えたり減ったりするのではなく、細胞の大きさが大きくなったり小さくなったりしているのです。この脂肪溶解注射で脂肪細胞そのものを減らしてしまえば、通常のダイエットではなかなか落ちにくい二の腕、下腹、膝周りなどの脂肪も落とします。
・部分痩せ・ボディデザインもOK
注入する部位の脂肪だけに作用するので、バストはそのままで脇腹の脂肪だけを取るといった、ボディデザインも可能です。注射で注入するだけで脂肪を溶かし出すので、まとまったお休みが取れない方にもお薦めできる施術です。
・最小限のダウンタイム
治療後の回復がとても短く、多くの場合はすぐに日常生活に戻ることができます。
・持続的な結果
脂肪溶解注射は脂肪細胞自体を破壊し体外に排出するので、適切な食事と運動を続けることで効果は長く続きます。
・安全性と効果
正しく行うことで脂肪溶解注射は、一般的に安全とされており、効果的な結果をもたらすことができます。ただし、治療は専門の医師が行う必要があります。
脂肪溶解注射はメソセラピーとも呼ばれ、1952年にフランス人医師Michael Pistorによって開発された治療方法で、ヨーロッパや南米などで幅広く行われている治療方法です。
日本では2000年代初めに多くの美容クリニックや皮膚科医がメソセラピーを取り入れたため、認知が高まったとされています。
脂肪吸引に比べダウンタイムが短いため手軽に行えることで需要が増えました。
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リバイタルセルフォーム(イタリアンメソセラピー)
こんな方におすすめ
・しっかり効果を出したい
・セルライトも除去したい
・安全性が高い薬剤で治療したい
このメニューのポイント
・強力脂肪溶解注射
・高濃度で効果が高い
・セルライトも除去
脂肪溶解注射』リバイタルセルフォームは、主成分である大豆由来成分「高濃度フォスファチジルコリン」 にさまざまな有効成分を加えた薬剤で、脂肪の溶解だけでなく周辺のセルライトにも働きかけ脂肪の燃焼 を促進させる効果があります。
高濃度フォスファチジルコリン・アミノ酸・ビタミン剤などをブレンドした薬剤を脂肪層に注入し、脂肪を 溶解し、代謝を高めます。 従来のメソセラピーよりも作用が強く確実な治療です。2~4週間ごとに5回以上の施術をお勧めします。
施術時間 | 施術終了まで約30分です。 |
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麻酔 | 麻酔の必要はない施術です。 |
痛み | 冷やしながらの施術をしますので傷みはそれほどございませんが針を刺した時にチクっと感じる方もいます。 |
施術間隔 | 同部位施術の場合は2週間後から可能です。 |
洗顔・入浴 | シャワーは当日から可能ですが入浴は翌日以降にお願いします。 |
ダウンタイム | 治療後数日から1週間程度は内出血・腫れ・熱感・かゆみなどが生じる可能性がございます。 数日間は筋肉痛のようないたみがある場合もありますが日常生活に支障はありません。 |
リスク | 内出血・注入部分に発赤・腫れ・疼痛・つっぱり感・熱感・硬結を生じる可能性があります。 |
注意事項 | 以下の方は施術をお受けいただけません。 ・20歳未満の方 ・妊娠中またはその可能性がある方、授乳中の方 ・全身性の神経接合部の障害を持つ方(筋萎縮性側索硬化症、重症筋無力症) ・大豆あるいは大豆原料食品へのアレルギーがある方(リバイタルセルフォーム) ・末梢動静脈の重度の病変がある方 ・重度の肝疾患のある方 |
未承認薬・未承認機器の掲載について | 【未承認機器・医薬品等】 使用する薬剤は日本国薬機法上の医療薬品として認証・承認を得ていない医薬品です。 【入手経路】 「医師等の個人輸入」にて適法な輸入許可を得ており海外メーカーより個人輸入しています。 日本では、未承認薬・未承認医療機器を、医師の責任において使用することができます。 【国内の承認医薬品の有無】 国内で同程度の効能・効果で承認されている国内承認医薬品薬剤はありません。 【諸外国における安全性に係る情報】 リバイタルセルフォームはアメリカFDA承認されています。BNLS ultimateは韓国MFDS(食品医薬品安全処)の認可を受け、さらにEU加盟国における安全基準を満たすCEマークを取得しております。さらに、含有するデオキシコール酸は米国FDAから、脂肪溶解効果に関する認可を受けております。現在まで重篤な副作用は報告されていません。 |
脂肪溶解注射(体)
通常 (税込) | ||
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リバイタルセルフォーム | 1本5cc | ¥16,500 |
2本10cc | ¥31,900 |
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